「CWops Mini-CWT Test Apr. week 2」
Mini-CWT
風呂入ってノンビリしてたらもう2150JSTであつた。慌てて各種装置に電源入れて、まず3.5メガから。N5ZO局がS9で強い。Condx良いと見えます。
7メガを軽く呼び回りして2215JSTからメインの14メガ、、は、ロシヤ無線通信の父、ポポフ博士記念R120祭りも絶賛開催中にて沸いていました。
K0RF局がS9+20dBのガン強。毎度の38WPMのムチャ振りにて。W方面が非常によろしいです。丹念にS&PしてはCQ、も、JAからでは、ほぼ呼ばれません。誰かを呼ぶWは良く聞こえるのに。。。あっちこっち、あたふた。EU方面は良くない。
2250JST時点で28局。隙の無いバンドでなんとか空きを見つけてラスト10分CQに賭ける。2259分、呼んできた手なりでW1JRと取って、W1JR? は?は? と、わたくしもW1JR巻でお世話になっている、アンテナの神様というかJoe OMでした。
Result(HP-1Radio : 1.0h)

過去最高局数クラスの33QSOができました。2Radioまでは要らないから、同一バンドで良いので2VFOのだとかなり効率上がるはずなので、Mark5が懐かしい。3段フィルタのあれは良い機械だったなあと感慨にふけってみたり。
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4月第1週の結果
メンバー増加につれ、参加局も少しずつ増え、100になっていました。まずまずの結果です。
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