2014/7/19

「DMS-07GT」測定  実験・テスト

2014年ハムフェアーで「音創り研究会」で頒布予定のDMS−07GTのバリデーション版のゲイン、歪率の測定を行ってみました。

測定器は下記のものを使用しました。

発信器:LEADER LAG−120A
ミリバル:KENWOOD VT−176
歪率計:MEGURO MAK−6578A

DMS−07GTのゲインは、52db(1KHz)でした。(後日複数台のバリテーション機の結果40db程度であることがわかりました)
歪率は、0.06%(1KHz)でした。

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ゲインは、概ね50db、(ミリバルで計ると50db、パソコンのWG・WSで計ると40db 測定側のインピーダンスの違いでしょうかね)歪率は、0.1%程度でしょうか。思いの外良いデータが出ました。肝心のS/N比ですが、他のメンバーの方のバリデーション時の報告によりますと90dbは確保しているとのことです。自作の真空管マイクプリアンプでS/N比90dbは、驚きの数値です。

アマチュア無線局で使うマイクプリアンプですから回り込みは大きな問題です。
回りこみ対策を付加した作り込みを進めていきます。

2014/7/19

2014年ハムフェア マイクプリアンプキット頒布品  実験・テスト

「音創り研究会」は、2014年ハムフェアにブース出展いたします。ブース番号は、C-018に決まりました。

今年度は、マイクプリアンプキット類の頒布を行います。
今年のマイクプリアンプのキットは3種類です。

@DMS−07GT
GT管1本を用いた真空管マイクプリアンプです。真空管はTung−solの6SN7GTB(現行生産品)を採用しました。双三極管による2段増幅とFETによるソースフォロア出力です。(変わる場合があります)正確には真空管とFETによるハイブリッドですね。(増幅部は真空管のみで行っています)色は2色です。白と黒をご用意しました。電源は、+13.8DCです。

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取っ手がアクセントになっています。実際にあると持ちやすくて良いです。

ADMS−09BB
DMS−05Dの後継機種です。THAT社の新型オペアンプを用いた平衡出力にも対応したマイクプリアンプです。ブレッドボードで製作します。半田付け不要で短時間で高性能マイクプリアンプが完成します。

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BDMS−10MH
マイクプリアンプとヘッドフォンアンプを使い分けができる二刀流の真空管アンプです。MT管2本(12AV7)を用いた2つのアンプ部により、平衡出力のマイクプリアンプとしての使用も可能ですし、ステレオヘッドフォンアンプとしての使用が可能なマイクプリアンプです。

今年度も「こんなのがあったらいいな」的な発想で「音創り研究会」メンバーで開発を進めました。

現在最後の追い込みにかかっています。ハムフェアでのお披露目が楽しみでです。是非ブースをのぞいてみて下さい。



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