2010/11/28
6SN7 SOVTEK 実験・テスト
昨日のラクチュウは6SN7の話題で持ちきりでした。
今日朝からAKIBAに行ってしまったのは言うまでもありません。
ふと気が付くと2本の6SN7と8Pソケットを握っていました。

6SN7は、安いのから高いものまでいろいろ有りました。
この辺の記憶が定かではありません。
どうやら、安めのやつを選んだようです。
やはりMT管とくらべればGT管は、カッコいいです。
今日朝からAKIBAに行ってしまったのは言うまでもありません。
ふと気が付くと2本の6SN7と8Pソケットを握っていました。

6SN7は、安いのから高いものまでいろいろ有りました。
この辺の記憶が定かではありません。
どうやら、安めのやつを選んだようです。
やはりMT管とくらべればGT管は、カッコいいです。
2010/11/27
ステップアップトランス取り付けました。 実験・テスト
昨日調達したトランスを取り付けました。

すごくゲインが上がりました。
感覚的に50dbは十分超えています。
ノイズもほとんどなくなりました。
こりゃ良いわ。

すごくゲインが上がりました。
感覚的に50dbは十分超えています。
ノイズもほとんどなくなりました。
こりゃ良いわ。
2010/11/26
小型ライントランス 実験・テスト
小型ライントランスを調達しました。
トランジスター/オーディオ用小型トランス 0.2W XICON 42TMシリーズ
とあります。
購入したのは10KΩ:600Ωのやつです。0.5K円していません。

自作真空管マイクアンプの入力段にも出力段にも使えそうです。
トランジスター/オーディオ用小型トランス 0.2W XICON 42TMシリーズ
とあります。
購入したのは10KΩ:600Ωのやつです。0.5K円していません。

自作真空管マイクアンプの入力段にも出力段にも使えそうです。
2010/11/26
ウィンドスクリーン 生活・その他
今まで、ポップガードを使用していました。
2本のマイクをカバーできればと大型のを使っていました。
でも、視界を遮ってRIGのメーター類やシグナルプロセッサー類が
見えなかったんです。
ウィンドスクリーンが欲しいなぁと日ごろ思っていました。
マイク純正のウィンドスクリーンはべらぼうに高いです。
今日、ちょっとAKIBAのトモカに寄りました。
そこで良いの見つけました。

ゼンハイザーの421 ノイマンのU87というのが目に留まりました。
待ってましたという感じです。赤、紺、黒の3色セットで0.6K円

バッチリです。
2本のマイクをカバーできればと大型のを使っていました。
でも、視界を遮ってRIGのメーター類やシグナルプロセッサー類が
見えなかったんです。
ウィンドスクリーンが欲しいなぁと日ごろ思っていました。
マイク純正のウィンドスクリーンはべらぼうに高いです。
今日、ちょっとAKIBAのトモカに寄りました。
そこで良いの見つけました。

ゼンハイザーの421 ノイマンのU87というのが目に留まりました。
待ってましたという感じです。赤、紺、黒の3色セットで0.6K円

バッチリです。
2010/11/23
'10 TOKYO UHF CONTEST
東京UHFコンテストを楽しみました。
何とか目標の局数は出来ました。
2400MHzで1局だけQSO出来ました。
'09のTOKYO UHFは、RIGが壊れてリタイアでしたので
今回は、相当いたわりながらQRVしました。
何とか目標の局数は出来ました。
2400MHzで1局だけQSO出来ました。
'09のTOKYO UHFは、RIGが壊れてリタイアでしたので
今回は、相当いたわりながらQRVしました。
2010/11/22
OZ AMP 回路図 実験・テスト
フリーソフトで回路図描いてみました。
回路図を描くのは生まれて初めてです。

非常に単純な回路ですが、OZ AMP2号機の回路図です。
回路図を描くのは生まれて初めてです。

非常に単純な回路ですが、OZ AMP2号機の回路図です。
2010/11/21
OZ2/2 2号機 実験・テスト
OZ2/2 2号機が完成しました。
評判の良かった5965に合わせた回路定数にしました。
プレート電圧は、V1、V2とも約7.3Vになっています。
グリッド電圧は、V1、V2とも約-0.8Vです。
入力のカップリングは、0.1μ、V1-V2間は、手持ちの関係で0.33μです。
出力は、220μのMUSE BPと0.047μのWIMAの抱き合わせにしました。
V1とV2の間隔を広く取りました。ノイズが減りました。
DMS-05D(1510)のゲインコントロール100Ω程度のゲインは出ているようで類推ですが、OZ2/2 2号機は40dbは確保しているようです。



V1、V2のソケットのセンターピンをアースラインとして空中で配線
しましたので、部品の取り付けが楽になりました。
ラグ板はもっと小さいのでもいけそうです。
評判の良かった5965に合わせた回路定数にしました。
プレート電圧は、V1、V2とも約7.3Vになっています。
グリッド電圧は、V1、V2とも約-0.8Vです。
入力のカップリングは、0.1μ、V1-V2間は、手持ちの関係で0.33μです。
出力は、220μのMUSE BPと0.047μのWIMAの抱き合わせにしました。
V1とV2の間隔を広く取りました。ノイズが減りました。
DMS-05D(1510)のゲインコントロール100Ω程度のゲインは出ているようで類推ですが、OZ2/2 2号機は40dbは確保しているようです。



V1、V2のソケットのセンターピンをアースラインとして空中で配線
しましたので、部品の取り付けが楽になりました。
ラグ板はもっと小さいのでもいけそうです。
2010/11/19
OZ AMP 開発企画 とりあえず完成 実験・テスト
とりあえず完成しました。
出力のカップリングは、470μのMUSE BPと0.047μのWIMAを抱き合わせました。
出力インピーダンス用の抵抗は47KΩにしました。
ゲインは、十分出ています。まだノイズが残っていますが一応完成とします。

いつものローカル局に真空管別の音を聞いてもらいました。
12AT7、12AY7、5965(12AV7同等?)で比べてみました。

挿してあるのが5965です。
ケースの上に載っている左側が12AT7、右が12AY7です。
5965が一番好評でした。高音も伸びていて音に厚みがあります。
単純に差換えただけですのでCRの最適化は行っていませんが
5965が今のところ一番良い感じです。
出力のカップリングは、470μのMUSE BPと0.047μのWIMAを抱き合わせました。
出力インピーダンス用の抵抗は47KΩにしました。
ゲインは、十分出ています。まだノイズが残っていますが一応完成とします。

いつものローカル局に真空管別の音を聞いてもらいました。
12AT7、12AY7、5965(12AV7同等?)で比べてみました。

挿してあるのが5965です。
ケースの上に載っている左側が12AT7、右が12AY7です。
5965が一番好評でした。高音も伸びていて音に厚みがあります。
単純に差換えただけですのでCRの最適化は行っていませんが
5965が今のところ一番良い感じです。
2010/11/14
OZ AMP 開発企画N 実験・テスト
部品点数も少ないのでラグ板でやってみました。

プレート抵抗は、12AT7パラの場合、220KΩ〜330KΩで
大体いけることがわかりました。
グリットリーク抵抗は、1段目は1MΩ、2段目は2MΩで
いけそうなことがわかりました。
出力インピーダンスの抵抗は10KΩにしました。
カップリングコンデンサーは、容量を0.47μから0.1μにしてみました。
1段目と2段目の間に100Ωを入れてみました。
ノイズは少し減ったような気がしますがまだまだ満足するレベルではありません。
ノイズを減らすノウハウはいろいろ有るようですので勉強していきます。
いろいろな抵抗値やコンデンサの容量を変えてみて変化を楽しんでいます。

プレート抵抗は、12AT7パラの場合、220KΩ〜330KΩで
大体いけることがわかりました。
グリットリーク抵抗は、1段目は1MΩ、2段目は2MΩで
いけそうなことがわかりました。
出力インピーダンスの抵抗は10KΩにしました。
カップリングコンデンサーは、容量を0.47μから0.1μにしてみました。
1段目と2段目の間に100Ωを入れてみました。
ノイズは少し減ったような気がしますがまだまだ満足するレベルではありません。
ノイズを減らすノウハウはいろいろ有るようですので勉強していきます。
いろいろな抵抗値やコンデンサの容量を変えてみて変化を楽しんでいます。
2010/11/8
OZ AMP 開発企画M 実験・テスト
本日も副業先からAKIBAに直行しました。
半固定抵抗もいろんな種類があるのに驚きました。
最初ポテンショメータって何!と思いました。
ポテンショメータ 25回転っうのを買ってきました。

これで、OZ2/2-T7の定数の最適値を決めていきたいと思います。
半固定抵抗もいろんな種類があるのに驚きました。
最初ポテンショメータって何!と思いました。
ポテンショメータ 25回転っうのを買ってきました。

これで、OZ2/2-T7の定数の最適値を決めていきたいと思います。