2007/3/18

フルリニアローディングアンテナA  ANTについて

簡単な予備実験を行いました。

片側1mの3本平行線で全長2mでテストです。
3本の両端をショートした場合とリニアローディングした場合です。
ようするに、同じ長さの1本線と3本リニアローディングの振る舞い
を知りたかったのです。

この予備実験は、相当いい加減な環境で行っています。
外は寒いので、部屋の中で床にべったり這わせた状態です。
測定器は、クラニシのBR200 バランは1:1 バランとBR200間は5D2V 30cmです。

クリックすると元のサイズで表示します

アンテナが、空中にないのでこの全長2mのD.Pの共振点は、67MHzでした。
その時のインピーダンスは10Ωぐらい。
(普通なら、教科書的には72MHz付近で約75Ωのはず)

さて、平行3本の両端(バラン側と両端)をショートした場合とリニアローディング
した場合の共振点(一応インピーダンスが一番下がったところと仮定しました)
を見てみました。

         D.P   フルリニアローディング
 30MHz付近  10Ωで谷   10Ωで谷
 67MHz付近  10Ωで谷   200Ωで山
128MHz付近  200Ωで山   10Ωで谷

なるほど、この結果から乱暴な仮説ですがフルリニアロードにすると
1/2λが1λになるような仮説成り立ちます。

こんど実際に空中線状態にしてちゃんと実験してみたいと思います。






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