2011/2/6

飛び降り  

いちのみやチンドン隊も偉くなったもんだ。
とうとう入手してしまった。
ゴロス。

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チンドン界で大太鼓のこと。
昔、帝国陸軍軍楽隊がフランス式を採用したことによる
大太鼓のフランス名。

チンドン屋に限定される特殊楽器だ。さすがに世の中の存在数が少ない。
特殊楽器といえばチンドン太鼓もそうなのだが、
これは何とか、パーツを組み合わせて造ればいい。
だが大太鼓ともなればそれでひとつの単品。どうすることも出来ない
オークションにもまず出てこない。
ちゃんとした太鼓屋さんから新品買わねば。
当然値段もそれなり。
いちのみやチンドン隊、結構貯金もたまってきたので
買ってもいいよと勘定役には言われていたのだが
いざ注文するとなると勇気がいるのだ。

それでもなんか代替品があるのではないかと調べてみる。
近いのはボリビアの楽器ボンボだ。

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打面の締め方も同じだ。
これなら値段は1/6で済むではないか。
黒い毛が生えた打面というのも結構ウケがよろしそうだし。
でも厚みがなぁ。ちょーっとちがうんだよなぁ。
この先には富山という目標があるからなぁ。
今回はちゃんとしたのを手に入れようということで
正調ゴロスのほう、
えーいっっと“カートに入れる”ボタンを押してしまった。

ゴロスなんてチンドン以外需要がないから
時間かかるかなぁ、富山までに間に合うかなぁと心配していたら
注文入れて3日で届いた。
おー、見た目(大きさ)よりずっと軽い。
こりゃ歩き回るのにいいね。

2台めが必要になってきたときはボンボ買おう。
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