2010/11/23

ポルトガル5・6日目  

本日の行動は帰るのみ。とにかく起きれた。
全員集合した
たぶん朝食付き料金の分なのか、替わりにサンドイッチのパック作ってもらった。
(海外では信じられないような日本的ありがたい勘定分だ。
山の旅館で朝食時間より前に出発する人におにぎり持たせるようなもんだ)
中途半端なワインは空港で飲みきっちゃって、リスボン⇒フランクフルト。
例によってフランクフルトでの乗り継ぎは5時間。、
免税店行っても、フランクフルト喰っても時間は余る。

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ドイツらしい安楽イスで休息するのはよいが熟睡には注意せねば。

日本行きだからといって、ここでむりやりそばとすし付けられても

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日本に着けばいくらでも食えれるのだ。逆にしてほしい。

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行きよりも南側を通り

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ここまで来れば後ちょっと。

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行程的には5日分ですが、
日本時間的にはすでに6日目の昼に到着、
入国も(私は変な質問されたけど)無事出来たのでした。
浜松組、焼津組、神戸組(一人だけど)と、みなさんまだまだ先が長いので
本来なら最後のシメをやりたい(とりあえず呑みたい)のをガマンして
後日集結を約束しながら解散。

中野は午後から仕事に戻りました。えらいっ。

…私は…一人取り残されたのでおとなしく帰って…
自宅近くにある某ラーメンチェーン店R来亭に入り
日本に帰ってきたことを実感したのでした。

総評としては…
同行添乗員S名さんはいままでの旅で一番面白かったと言ってくれました。
それもふくめてたぶん成功なんだよな。
もはやイベント参加型ツアーではなく添乗員もまきこみ参加するツアーだなこりゃ。

感動したこと…
飛行機の中で観たトイストーリー3
前の席の人が見ているのを隙間から見えちゃったりすると
その場面がみえるだけでうるうる…←そこかよ

今回は浜松花ちょうちんとしての助っ人一員でしたが
いつかはいちのみやチンドン隊という名前で世界に進出したいものです。

ちなみに来年のジャパンウイークの開催地は
フランクフルトです。

只今いちのみやチンドン隊は来年に向け
ドイツ語堪能な方、募集します。
よろしくお願いします。
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2010/11/22

ポルトガル4日目  

名古屋⇔ヨーロッパの経路はまずは週3便のフランクフルトへ、その後各地へ散るということらしい。日曜夜用事が終わってもどうやらすぐ月曜に帰れないのだ。
ということで(なんせ“企画ツアー”なので)首都リスボン観光がしっかり付く。
3時間位のバス移動だ。
それなりのヨーロッパ景色の中をバスは走っていく。

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音楽行事的には昨日で全部おしまいなのだが
まだ『お江戸日本橋』や『関東春雨傘』が頭の中から離れない。
旅先でインスパイアされて曲が出来るというのはいったいどのような状態なのだろうか。

車内飲食禁止だという。
これは法律上のことなのか、
はたまた経費節約のためドライバー自身で車内清掃をしなければならないからのかは定かでない。
せっかくきのう空時間にスーパーで買った1本1.4ユーロのワインもガマンせねばなるまい。でもサービスエリア(ここが自動車専用道なのかもわからないのだが)ではしっかりビールも売っていた。

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でもこれのほうが高い。(1.73)

渋滞のためちょいと遅れてリスボン到着、用意された昼食はというと、

たら入りトマトおじや。

まぁこの味は嫌いじゃないから何回食ってもいいんだけど。しっかりおかわりもしたし。

で、その後もいろいろ車で廻ったし歩いても廻らされた。(略)
だがいい気になって上ばっかり見ながら歩くのは危険なのである。

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夜、オプショナルツアーとしてファドというポルトガルの大衆民族歌謡を披露するライブレストランツアーというのに参加した。
この“企画された”ツアーというものに参加するというのは非常に賭けではある。
事実、昼観光の部の最後に、ファドツアーの案内として用意された曲(ファドってのはこおいうもんなのですよという代表曲)は非常に地味でつまらないものであった。中野も気がすすまないようだ。

だが私にはなんかしらアタリの確信はあった。
このような地元土着ネイティブものは、企画側がどうであれ、ポルトガルというまだまだ観光スレしていない地(事実るるぶポルトガルが出たのは最近なのである。それまではるるぶスペインのおまけ程度)演る側としては、いくら客がファドを知らない、(もちろんポルトガル語もわからない)としても、手は抜かないだろうと踏んだのである。
そこには地元土着ネイティブというプライドがあるからである。東京はとバスツアーで東京青山ブルーノートに案内されるのとは訳が違う。

レストランに入る。案の定東洋顔系団体客相手の店である。ステージの位置も無理やりである(近いところに座れたけど)。ん〜自信がゆらぐ。

ちなみにこの店のプログラムとしては、歌い手が3,4曲歌って、その歌い手は3,4人替わり、その合間にダンスが入る、というのが1セットらしい。
私達の団体が席に着き、ほどなくショーは始まった。

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このオバチャンの“第一声の迫力”で私は100b後ろに吹っ飛んだ。(実際は壁側に座ったので移動していません)
いや、ちょっとは音楽に興味がある人なら吹っ飛んだはずだ。

ファドってのはかようにパワフルに情感を歌い上げる音楽だったのです。
ポルトガル語もわからず、(でも)この歌い上げに感動していたら…

左隅のテーブルがまだ空いているのがお分かりでしょうか。この盛り上がったいいタイミングでどやどやと別の団体客が入ってきたのです。もちろん日本人。KYな方たちは大声で注文をします。さすがに気が抜けたようです。おもむろに曲の打ち合わせをし直し、かる〜い曲を歌って去っていきました。

合間のダンス

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このオネーチャンは最後までにこりともしなかった。

ってな感じで別の歌手が登場して3,4曲歌って去っていく

歌手が替わっても伴奏は替わりません。
歌手の声量に比べると小さすぎる音量で地味にポルトガルギターを弾き続けるおじさん

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またその合間にCD売りタイムが設けられていて自分のCDを客席回って売り歩く。
実際そのCDというのは聞いてはいないけれど、どうもこのつくられた録音モノってのは、この場の迫力が半減するような気がしたので、このステージ自体は感動したけれど、CDは買わず目いっぱい“この場”を楽しむことにした。

してリスボンの夜は更けたのである。雨。

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帰ってきたらもう結構遅い時間。だが次の日は早朝出発。
滞在時間はここで寝てしまったら危ない程あと数時間。
今日のホテルの部屋は広いのにまことに惜しい。
部屋が広いのは荷物の入れなおしにありがたい。
よし、3時間で起きるぞと、
意思を強く持ってとりあえず寝るのだ。
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2010/11/21

ポルトガル3日目  

起きたらやっぱり道路は濡れている。

本日の予定

午前中 バスにて市内観光
午後 リボリ劇場にてチンドン公演リハ&本番

今回の旅行は、単純な演奏お仕事出張旅というより
ジャパンウイークというイベントに参加できるという
いわばイベント体験型“ツアー”なのだ。
だからしっかり市内観光も付いてくる。
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といっても結局はお寺(教会)巡りなんだけどね
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タクシーたちはこんなに車間詰めて
客待ちしています。おい、前の車はベンツだぞ。
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バスは細い道を縫っていろいろヨーロッパ古都に連れて行ってくれますが…
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頭の中ではこれからのダンドリ、『東京音頭』のイントロでだし、
『天然の美』のツナギをどうしよう(いまさら)等とチンドン曲でいっぱいです。

川の上流から運ばれてきたぶどうがここら辺の地域で
ポルトワインとなる。
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市の中心より少し離れた、しかも路地に
ジャパンウイークのチラシが。
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醸造所の対岸に位置するレストランで昼食、
なんともわざとらしいありがたい演出
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出てきたものは(昨日も喰ったポルトめしの代表)タコ入りトマトおじや

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市内観光中は晴れていたのだが、リボリ劇場入り時間になると
また雨が降ってきた。

リボリ劇場では公演モノ数団体、私ら出番最後。何でもアリだ。
無理やりのアンコールで場外乱闘。

それでも飽き足らず一度引くふりしてホワイエ(ロビーとも言う)に乱入、アニメ風ゴスロリコスプレねーちゃん(日本⇒アニメなのか)やら、東京音頭踊る現地日本人やらを興奮のるつぼに落とし入れたのは言うまでもありません。

ただ、会場警備の人が、写真撮影で盛り上がってしまう状況を見て、もう閉める時間なんだよな、ちゃんと終わるんだろうな、残業はやだなという顔に見えました。(あくまでも個人的見解)

本日の楽しい夕食会は予約したレストランが日曜日だというので早く閉まってしまうという。着替えていられないのだ。チンドン顔チンドン衣装のまま通りを歩き(会場移動はぜんぶそうだったのでもう慣れた)そのレストランに着いてみるとなんとピアノ生BGM付きのたぶん昨日よりはこじゃれた格付け店。そこへ予約してあったとはいえどやどやどやっとフリークスが入ってきたことを想像して御覧なさい。

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オーダーは、一人につきこれだけは頼まなきゃいかんというメイン品目(たらのオーブン焼きとかビーフステーキとか)、ところが出てきた量がやたら多すぎる(+大量つけあわせフライドポテト)のは、

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この場違いの馬鹿どもからぼったくってやれとの思いかもしれない。
…でも喰ったけど。

苦しい腹を抱えながら、それでもポルト最後の夜、
せっかくなのでデザート代わりに甘めなポルトワインを呑みたくなった(結構塩辛かったし)のでおととい入ったカフェに行った。
ゆっくり「スゥイートポルトワイン」といったら英語(?)も案外通じるもんだ。
中野は焼きプリンみたいなやつとエスプレッソコーヒー砂糖いっぱい入り

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2010/11/21

ポルトガル2日目  

本日の予定
昼、市中練り歩き
その後開会式(オープニングフェスティバル)会場にて演奏
夜、市庁舎内で行なわれるレセプション参席。

この時期ポルトガルは雨期で、
週間予報でもずーっと雨です。
起きたら案の定曇り、道路は濡れています。
練り歩きどうなるのだろうと気は重い。

といいつつも朝はバイキングなので当然山ほど喰います。
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そうしているうちに晴れてきました。
午前中に、練り歩くであろうあたりを散策しておきます。

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夜レセプションが行なわれる市庁舎です。
この前が広場になっているので当然ここで演ることになるでしょう。

坂と石畳の街です。

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こんないかにもヨーロピアンな景色を見ても
サウダジっている余裕はなく
頭の中はこれから演るチンドン曲でいっぱいです。

雨期の雨の降り方は一時ざーっと降って止み、またざーっと降ると
ハナシでは訊いていたのではあるが
どうも日本的感覚として信用できなかったのですが
本当にそのとおりで
このようにもう晴れたから今日は大丈夫かなとおもいきや
みるみる黒い雲が近づきざーざー降ってきました。

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路面電車の線路の溝がいきなり濁流の川になります。

それでも軒先で雨宿りすれば歩ける程度の小降りになります。
練り歩きの時間ちょうど止みました。
さあ出発

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練り歩き中、これだけ大人数なんだから
ちょっとはさぼって
写真やら、あわよくば動画まで収めてやろうと、
この日のためにSDカード買い足したのではあったが
やっぱり演奏のほうに気をとられ、最中の撮影はダメでした。

反応はといえば、一緒に楽しむ人いれば、見て見ぬふりする人いれば
うるさがる人もいれば、
まぁ、全世界共通ってとこか。

一回りしたらまた雨が降ってきました。
ちょっとはなれているオープニングイベント会場までタクシー移動

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これは終了後の写真ですが
会場はこのいかにも体育館というところ。
自分の出した音が跳ね返って遅れて聞こえてきて
何が正しいのかわからないという劣悪な音場ではあった。

市庁舎に戻りレセプション。

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このように列席者は立ったまま始まりを待つ。
(市長は30分遅れで到着、そのあいだも立ったまま)
いろいろ偉い人のハナシをのたまう。
いちいち通訳するもんで演説時間は2倍になる。
その後各参加各団体に参加証の授与。
そのうちまわりはばったばったと倒れていく。
こんな罰ゲームが用意されていたとは。

やっと開放されて後は食うのみ
庶民的レストランにて。
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ポルトめしをおおざっぱに表せば
たらとたことトリッパとトマトおじやと
付け合せは大量のフライドポテト。
大量ワインもお忘れなく。

さんざん喰って呑みはしたのだが
1日の終わりのけじめとして
私と中野は昨日とは違うカフェにて
ちょいとサウダージな時間
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(四角いのは例によってペーパーナプキンホルダー)
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2010/11/20

ポルトガル1日目  

深夜、目的地ポルト市到着、
雨。
そんなに危険な街でもなさそう(いい加減な知識)なので
早速深夜徘徊を試みてみる。

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ここが(あさって)演るはずの劇場です。

近場一回りしてホテルに程近いカフェに入り

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私は寝酒にと、ビールを一杯。
(今更忘れたけど、たぶん)100円台。
中野はプディングとコーヒー。
コーヒーを頼むとエスプレッソが出てきます。
カップはデミサイズ、これが80円位。
コカコーラの箱は単なるペーパーナプキンの箱。
時差−9時間
つまり33時間あった長い11月20日が終わったのであります。
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2010/11/20

ポルトガル1日目  

ポルトガル ポルト市への乗り継ぎには
なんとあと5時間もありますが

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フランクフルト空港はとても広く
また、臨時で封鎖されている通路やゲート変更なども有り
いろいろ迷いつつ
さらに入国審査やら、また出発時のチェックなども含めると
自由時間としては
ソーセージとビールでちょいと一休み(一盛り上がり)ってとこです。

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2010/11/20

ポルトガル1日目  

ぴょーんとフランクフルトへ
(とはいってもここまで12時間)



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2010/11/20

ポルトガル1日目  

別に北海道にいくわけではなく

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2010/11/19

ポルトガル1日目  

それでは行ってまいります。
どうせ海外パケット1480円契約なので
普段はせぬ更新なぞマメにしてみる(かも)

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ルフトハンザの荷物預けでは
これは楽器ですといっても
特別扱いしてくれません。
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2010/11/14

番外編  

ポルトガル公演の最終練習日です。

実際に衣装も合わせてみます。

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ちんどん・大道芸的バタ臭さよりも
いわゆるニッポンのキレイ系ってとこですかね。

練習に衣装まであわせるのぉーとちらと思っては見ましたが
よいこともありました。

この機会に、いままで、素の状態では載せては失礼と思い、
今までガマンしていましたが
やっと紹介することが出来ます。

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神戸より、今回の一行の強力な飛び道具となる助っ人
神大モダンドンチキのお花ちゃん
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