ADSLが入って10日目。確かにADSL導入且つ繋がったからいいや、ではない。
1台だけしか接続しない場合であればそのように考えがちかもしれないが、私の場合、複数台のパソコンが繋がっている環境であるのみならず、無線LANがあるためウィルスやアタックなどの監視及び、不正侵入がないかなど、毎日必ずルーターなどのアクセスログを調査、もしアクセスログの結果に不正や故障があった場合、すぐに原因を突き止めることができるようにしておきたい。
(余談ですが、誰がいつパソコンの電源を入れたかがアクセスログを見れば丸分かりですし、私自身現実にウィルスやアドウェアに感染したパソコンを目の当たりにしている以上、私の家のインターネット環境では絶対にあってはならないようにしたいです)
今月は休日出勤のほか、ADSL導入〜システム管理、そして本ブログにも述べたが、ダイエー閉店に伴う代替手段の調査と多忙な日々を過ごしたが、もう一つ、私が実践しているものとしてアームレスリングがあり、今月はそれの実践練習ができなかったので、来月には実践練習も再開したい。
写真は私の部屋にて友人と一緒に行った実践練習風景であるが、ぜひ来月にはまたこうやって練習を再開したいと思う。
本来、技術系サイトという観点から角度が違うかもしれないが、カテゴリの中にアームレスリングという項目を発見しているのではないだろうか。
私自身、元々文化系というのもあってスポーツには無関心だったが、最大の原因が私自身小学生だったとき、野球が流行っていたことが原因で、野球をすることそのものが嫌でならなかった。
時期を同じくして茨城県つくば市でオリンピックじゃなかった、科学万博が開催され、それに乗じて科学技術ブームもあって、文化系としての道を歩もうと考えた次第である。
元々文化系だったのもあって歩くことにはもっぱら自信があったため、天気の良いときなどはデジタルカメラ片手に近くの山や植物園の散策などに行ったりするものの、そんな中、私の友人であるたっきー氏が私にアームレスリングを薦めてくれた。
単純に腕相撲であっても、その内容はとても奥深いものであり、格闘技としての要素も兼ね持つ競技であるが、9月にアームレスリングの大会があり、その大会に参加した。
私としても、9月の大会のときは勝ち負けには一切こだわらず、大会に参加することそのものを楽しみたいという考えで、ビギナークラスの大会に参戦しました。
私自身勝ち負けにこだわりを持つほど実力は高くはないが、練習や日々の鍛錬などを積み重ねたりして手ごたえがつかめるようになってきた頃になってから勝ち負けにこだわりを持ちたいと思うが、それまでは文化系だった自分自身が得たスポーツを大いに楽しみたいと思う。
私にアームレスリングを紹介してくれたたっきー氏だが、私のブログ中にたっきー氏のブログのリンクを用意しておいたので、ぜひそちらの方も見ていただきたい。
また、私のブログを見てくださっている方で、私はこんなスポーツをしているという話があったら、ぜひご意見をお聞かせ願いたいと思う。
(案外、化学・電子等の技術系の人ほど、テニスやゴルフ、ボーリングをされておられる方はたまに話を聞くことがあるが、それ以外にもこういったスポーツをしている技術者がおられましたら、ぜひ話をお聞かせ願いたいと思います)
もしアームレスリングに興味をお持ちになられたようでしたら、黄金の右腕を持つアームレスリング全日本チャンプ・加賀田氏が所属するジム「TEAM腕力沙汰」もご覧いただければ、もっとアームレスリングに興味を持っていただけると思います。
http://www.geocities.jp/arm123jp/
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