11月16日に記述したインターネットアーカイブの存在の件も踏まえ、敢えて昨日投稿した記事は削除した。
以下の英文はその理由によってせっかくリンクしてくださった人(日本国内外問わず)に対してのお詫びであるため、ここに表記する。
現実、
日本語以外のサイトも何件かリンク集に登録しているので、
Yahoo日本語版の辞書及び、私流に英文を綴り、
Babelfish Translationで意味を確認しながらおかしいかもしれない部分を修正したりしたが、ベタ打ちでもこういった英文が簡単に書けるようになりたいのも本音である。
[English]
Deleted on yesterday document;
I'm sorry to yesterday updated document is deleted followed reason;
The meaning of
existence Internet Archive,a description internet log(blog) document November 16.
Please link off my internet log(blog) site.
In the future,my site introduction CG-illust foreign country.
Wait a morment,my internet log(blog) site recent trend to document genres.
私自身、自分の嗜好及び、日本が唯一誇るジャパニメーション文化を守るべく、敢えてわざとリンク集にそういった記事も載せているが、本ブログでもそういった記事を紹介したいと考えていたのは
本ブログの方向から考えても当然のことであり、そういった面での相互リンクも募集したかったが、電子技術等を主体としたかったので、
敢えて表面上での記事での紹介は避けるべきと言う判断に達した。
自分が年をとり、後々理由があってこのブログを閉鎖し、思い立ったかのように
インターネットアーカイブの記事を見て何と思うだろうか。
しかしながら、新潟県内のテレビ番組事情ほど(現時点では質の高い番組の多いテレビ東京系列が見ることができないため)劣悪なものはないと思うが、敢えて当面の間、リンク集などでカスタマイズする方針で考えている。
私としてもそういった同人活動をしているアマチュア・コンセプトとも言うべき創作家の活動は応援していきたいものがある。
国境や言語種別を問わず、音楽、絵画などの芸術的な分野で分かっていただける人に対して強い支持を集め、本当に良いものを提供すると言う姿勢には私としても共感できるものがあり、現状として現在の文化の流れとして、大衆文化という形よりも、本当に自分自身にとっても良いと言える文化を受け入れるという方向に変わってきたのかもしれない。
特に昔と違って、現在では大衆文化といえる文化を浸透させるにはかなりの労力を要する状態であり、現在ではメディアが多様化してきた以上、何が本当に良いものなのかの判別が難しくなってきた。
そういった理由で私自身現状の新潟県内の地上波テレビ局で見ることのできるドラマなどは大嫌いであると胸を張って言える。本当に10年前くらいからテレビで何を見たらよいかがわからなくなった。
方向性が決まってきたときにでも、再度違ったジャンルの記事の紹介を考えていきたいと思う。
さて、長い前置きの後、今回は改めてADSL導入以後、自分自身がどう影響を受けたのかをまとめてみたいと思った。
まず最初に、ADSL等の高速通信環境下でないと閲覧が難しい韓国のホームページを見るようになったこと。
韓国のインターネット事情は日本のそれよりももっと上であり、日本は韓国と比較して2年くらい遅れていたという話を聞いたことがあるが、やっと日本も韓国と同水準に達したような印象があるが、それでも携帯電話・PHS等でのワイヤレスインターネット文化は日本固有の文化かもしれない。
i-mode、京ぽん、フルブラウザ、公衆無線LAN、いずれも日本固有の文化であるが、携帯電話等の導入が遅れた私にしてみれば、i-modeだけは受け入れることができなかったため、言語種別を問わなければ情報量の多いパソコンのホームページを主体としていた。
そのためか、私自身はパソコン上のブックマークの件数はリンク有効無効及び、言語種別問わず1,000件以上あるため、いい加減整理する必要性があるかもしれない。
私自身、芸術面で音楽に限っては日本固有の文化に対して猛烈に否定的な印象があるために最近流行りのJ-POPは大嫌いのために非常に疎く、洋楽などが個人的に好きだが、最近では日本の音楽に関しては限定的にインディーズ系及び、現在では個人的に好きなビジュアルアーツ・I've系列の
KOTOKO及び
Liaに関してだけは受け入れるようになった。
ある意味、自分自身が良いと思ったものだけ受け入れた結果かもしれない。
しかしながら、電子技術に関してはDVDやMDのように、既存の技術を応用すると言う日本人の着眼点は凄いものがあると言えよう。
話が反れたが、現実、私が訪れる韓国のホームページほど、動作が重いものが多いと言うのは言うまでもなく、そういったホームページを不自由なく見るにはADSL等の高速通信回線が必要だったので、自宅では韓国のホームページを見ることはなかった。
しかし、久々に
STARFOX氏のホームページを見たときは懐かしさのあまり、感動したのは確かである。3年前までよく利用した、高速回線があるネットカフェ以来の快挙だった。
二つ目は、就寝時に読書感覚でインターネットを楽しむことが多くなったこと。
私が現在使用している京ぽんはご存知の通り、パソコンのホームページを閲覧可能だが、現実、PSPでもインターネットができるようになったため、そっちでもインターネットを繋ぐ場面が多くなった。
ただPSPでの唯一の最大の不満がMIDI再生ができないこと。
現実、MIDIでの音楽が鳴るホームページのブックマーク数はかなりの数であり、京ぽんで訪れた場合に限ってはちゃんと電話機上でも音楽が鳴るにもかかわらず、PSPでは音楽が鳴らないのが最大の不満。
しかしPSPでは画面が大きいこともあり、必要な項目へのアクセスがしやすかったのも事実である。
最後に、敢えて私のブログの方向性を言いたい。
「ここは、HiroHiroが電子技術のほかに、日常感じたこと、思ったことを述べるサイトです。」
日常感じたことなので、日本国内外ともに色々な文化を取り入れて紹介したいと思うが、私としてもどういった方向性に傾向するかについては予想できないようなことを綴りたい。