知らなかったわ、怖い歌手だね。そのまま引き込まれてしまった。
私は不信心と言うか無心仏論者だが、閣下は違う。毎朝ご先祖様に手を合わせる。わたしは散骨で構わないが、閣下は墓に入りたいのだろうか。父母とうまくやれていないのに同じお墓に??。
今朝もご先祖様にご飯などを上げていたが、それから急に床の間に置いてある実家から持ってきて置いてある壺に駆け寄り、両手をかかげ、なにやらお祈りを・・・・。
どしたのふぁみれど?。だってさぁ、とーちゃんにお祈りしても叶わないでしょ、ってあ。

あとからそっと金塊でも隠してあるかと見てみたが空っぽだったが
伊東へとデミオで出た。午後の仕事が遅い時間だとM女史に宣告されたが、大したことは無いはず。そこへ下田事務所から着信。法人担当部門のすきのりさんからだ。今日、お客様から技術担当のひと(わたしのこと)とお話がしたいと連絡が来たと。M女史と相談してもらったがM女史が譲り、わたしは下田へ向かうことになる。なんだか、ひたすら移動しているだけの私の仕事なような気がします。関所も無事に通過でき、下田へ11時ころ到着し、提案資料を急きょ、先日の要望に従い、判りやすい資料を作成。
ビル内に警報が鳴り響いた。火災警報か、走って階下の保守事務所へ向かう。警報場所はどこだ、と聞くと判らないと言う。結局、3階へ戻って警報表示盤へと戻る。

4階事務棟で火災警報>ベルのみ止める。4階へ走って確認するが問題は無かった。廊下のセンサーが点滅。3階へ戻って警報停止。その後、セキュリティ会社が走ってきたり、ビル管理担当部門へ連絡したり。ちぇ、内緒で開放しておいた3階の空室もついでに鍵をかけられてしまったわ。
ところでこの警報で対応して動いたのは私含め3名だけでした。
午後、提案説明をして、戻ったのは3時ころ。でもだいぶ、お互いに状況把握が進みました。
戻って提案資料修整などして時間がどんどんと過ぎる。ちょっと手を休め、来春からの雇用に関して、応募要項を見始める。今週中に応募処理をしないとなりません。その条件で採用されるかどうか判りませんがね。
相棒も戻り、仕事は片付かず。定時に終わって父のところへ寄るつもりが、結局今日も無理。今週は一度も行っていない。明日は寄りますとも。でも明後日はまたお迎えだし。
ところで天気予報、月曜は雨だと言っているわ。なんと残高がある財布を発見したので考えようと思っているが。雨でも構わないのでナベさんのところへ3RWもらいに出かけたいが。
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