5時ころに目が覚めたが、山に行くとかの元気は無し>業務でもあり、行くべきなんだが・・・。で、

で、裏山に上がって鳥見や蝶見をするが、罪悪感が湧いてくるという困った状況。

休んだり、起きたり、草刈りしたり・・・・。午前は曇ったり、薄く明るかったり。
昼寝して、起きて14時半ころ。午後は明るい曇りでなんでもしやすい。ちょいと出るか。

みどり〜ぬで出たけど、視界がコマ落ちする。石垣罪をしていたときも出た症状。血圧なのか血糖値なのか、それ以外なのか、治らない。コマ落ちなので意識とうまく連動しないので、林道もアクセルを開けず、安全確認優先。

アタックか所のある分岐入り口は倒木で進入不可。本線を楽しみますが、フルコースは走りません。それでも引き返すころにはなんとかコマ落ちも落ち着きました。
2stでも4stでも変わらないのですが、スムーズに走ることを心掛ける最近の走り方で、過去はブラインドカーブの手前までぎりぎり突っ込んでハードブレーキング、安全確認して全開、という走り方を忘れています。泥レースのときだって、後ろからぶつけらえないようにスムーズに走るようにしていたし。林道で速く走るのは前方の安全確認タイミングが最大課題。そのためにハードブレーキング、加速重視となるわけだが、コース走行では対向車の心配は無いので、ハードブレーキングの突っ込み勝負ってあんまりしないんだよなぁ。MXではなく、エンデューロだからね。ラインを狙ってインの一本ラインを奪い合う、ことが無いわけではないがそのポイントだけではなく全体で考えるべきだし。
あと、乗りなれていないのでフロントのコントロール(ウィリー)ができない。DT200WRは低速トルクは少ないけどピックアップが速いエンジンでアクセル開度と意識が連動したけどみどり〜ぬはもう少しアクセルを開けたところで反応してくるのがシンクロしない原因かも。ま、昔のようには走れないのが主原因ですね。
タイヤがOFF用なのでONはつらい。
でも法定速度を越えても、エンジンはスムーズ。ハンドルバーが林道では堅く感じる。しなりが無い。乗れていないのでしがみつくからそうなるのか。
川原の砂利の上で8の字をしてみるが、重心が高いので寝かしてアクセルを開けてもきれいに進まない。XTのほうが走りやすい。
セ〜ノの家のほうを通ったら、ちょうど草刈り機を出して田んぼへ行くところだった。相変わらずの「トラ車無いか〜」で、あるよ〜、とお返事。家のすぐ裏に土地があり、そこで乗れるので貸し出し確定。
帰宅して食糧調達にXT223に乗り換える。これ、乗りやすいし、スムーズ感がある。どっちを残すか?と聞かれると迷いが出てしまう。
ポトフノ元とか買ってきたけど、温めるだけかと思ったらスープだけで、材料が必要だったわ。
明日は早出なので支度をしてから早寝しましょう。
*R〇Nさん、ひとりで頑張る、とのことだが、ちょっとそっれを運びたいとか、ここを支えてほしいとか、ひとりより二人なんだよな。といかにもなことを言いながら、手伝いできないオヤジのヒミツ・・・。

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