起きたのは5時過ぎだが決心つかず。でも一応支度方向。昨夜から撮影機材は出してはある。でも機材がどうも半端で。
なんとか6時過ぎに出動する。閣下もウォーキング(朝編)に出動。鳥仲間も犬に散歩させられていた。どこへ行くかがしぼれていない優柔不断。皮子平でキビタキ撮影なら、600mmと一脚。一脚用のクイックシューを甘損へ注文したのだが、ちゃんとそれは装備されていたことが分かった今朝の支度。それともマメザクラと雪で天城稜線歩道か。天城を越えて、稜線歩道へずる上がりする気になり、林道ゲートへと向かった。スマホから暗号を確認したが、3件ともダメ。え〜っ、許可もらってもパスできない。やむなく、準・正規ルートを取ることにする(きつい)。
別の公開林道へ進入し、終点から歩き始める7時AM。このルートも危険個所があり、過去ルートであり、現役ルートではない。

ここは少し改善されていた。

つぎは、いまひとつだが、なんとかなった。

雪というか、氷雨が残っていて滑る。

最後の区間も足のひっかかる場所がなく、厳しかった。が、あれ、こんなに近かったっけか?と思えた。

稜線歩道の滑沢峠から猿山分岐(左・猿山方向、通行禁止)、右が本線。直登する尾根線はわたしは許可がある。が、尾根線は、尾根戦と書きたいくらいきつい昇り降り、泣くぞ(経験あり)。

その先、倒木で下をくぐる。昨年12月にトレランが行われたがそのときもこんな状況だったのか?。

いや、その先の崩落斜面のところ、杭を打ってトレランルートを確保したようだが、その後、上からの土砂が積もって本線が斜面になっている。さらに今朝は氷雨が積もって滑ること>怖かったわ。なお先行者の足跡がある。撮影しながらなので追いつきはしないと思うが、気になってはいる。
この先は、三蓋(みかさ)山への急坂登り。好きな場所だがすげ〜疲れるのでよほどのことがなければ歩きたくはない。
と言うことで、その後はこちらで。
雪を楽しめたというか、帰りはもうぼろぼろでした。下りは膝と腰にきついです。
カメラ2台にレンズはそれぞれ固定だったけど、どうも中途半端。このあと、妄想に入ろうと思ってる。軽トラに戻ったのが11時。2時間ずつで往復でした。その後、

河津さくら交流館でコンビニ弁当より安いワンコインランチ(500円・エビコロ定食)を食べ、Aokiで食料を買って帰り、15時ころまで眠り込みました。

この靴は倍苦兼用で買ったものですが、やや中途半端。今日はもう1時間もしないうちに水が入ってきて、ずっと濡れたまま歩きました。雪の中でも濡れても歩き続けて発熱していれば凍傷にはならない。今日程度では問題はなかったけれど、山靴としては不足だ。山靴、買いたい。
ジムニー、新型が出たせいか旧型中古、値下がりしているのか?。100万円以下で飼えそうなものもある。できれば新型のシエラでオートマが欲しい。
こにゃんこに残せるから。でも中古660では5MTしか選択肢は無いだろう。2台飼いで様子見て、軽トラを捨てるようにすれば良いのか?。どうせそのうちに倍苦で遠出なんかしなくなるだろう(だと思う)。
ゲートパス暗号は書類を確認した。で、スマホに放り込んでおくのだが、3か所にか表示できないんだな。別に分けて登録すればよいのだが、編集モードでは4件以上も登録できるのだが表示は3件かぁ。ま、ひとまずコピーしたので軽トラに放り込んでおこう。
来月、トレラン会議があり、招へいされているのだがどうしようか。
連休中に、蝶、花の対応をしたい。鳥・・・・微妙。今度晴れたらどこ行こうか。明日は六本木さんと会う。
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