眠れない夜のまま、朝が来て。
8時
半には現場に入るかな、と支度するが、早すぎた。なおかつ、忘れ物多し。資料も社外へは管理簿記載しないと持ち出せないので、近場勤務地に格納されている。時間外とか休日には、入ビルするのにカードだけではダメで暗証入力が必要だが、忘れているという暗礁・・・。やむなく営業上長に連絡し、PW聞いて入ビル。それでもまだ早すぎる。お客さんちも組織異動で、大騒ぎ。
担当さんに不明事項を確認し、作業開始。工事部門はまだ来ません。事前に現状データのダウンロードとデータ形式の変更保存。で、簡単な部分から作業開始。9時前に工事者が来て、らいおんさん、早いね〜とか。あんた雪は大丈夫だったか?と聞けば危ないから亀石経由で来たとのこと。もうここへ来るまでにひと仕事だね。配線工程を指示してお任せし、データ部分をこっちで作業します。なおわたしは営業なので、工事者ではありません。配線も判らない場所なので苦労させたけど、データも大変。集中しないと進みません。で、お客さんからもらったA4の1枚資料では決められない部分もあり確認しながら。きっと再修正する部分が出そうなw。11時過ぎに配線工程を終わった工事部門にはお客様への工事内訳を印刷してもらいお客様にハンコもらって帰ってもらいます。が、作業は残っています。細かくデータを見て、修正し、最後に説明。
11時半に近場金無知へ戻ると、営業上長も伊東から出金して、相棒の事務処理支援をしていた。とっとと帰りたかったが、あれこれと相談をされ、対応し、12時半退社。相棒はまだ仕事する。冗長は伊東へ。
閣下はこの異動で、わたしが午前中作業をしていた現場から、別の部署へ異動したので土日もお仕事と言う。
妹に母を見てもらっていた。コムスメも応援してくれている。帰宅したので妹は帰ってくれてよいのだがお風呂に入れたいとかで3時近くまで居てくれた。
その間、昨夜履いたばっかりのスタッドレスを外します。

前側をジャッキアップすると、後輪も浮いてくるデミオ。

なぜかな、指定位置なんだけど。前が重くて後ろが軽すぎるのかしら?。
妹が帰り際に、母を外泊させる方向に検討したいと言い出した。3月に2回、転倒してホチキス9針で、ナースになぜこんな体制で家で看るのかと言われて、少し気が変わって来たらしい。それはそれで仕方がないことだと思うのだが、父の時のように、それでもホテルに毎日攻めていくようなことをしてしまうのではないか。わたしにはホテル住まいとなっても週末に母のところへいかないと妹から責められそうで、あんまりメリットは無いかも。でも変化は必要な状況。
さて今夜は早く寝て体を休めたいが、もうすでに母は妄想活動を開始している。
*そうか〜、第3週末は、ショートステイ予約なので自由かも。15日は連れて行かなくてはならないので、完全自由ではないけれど。月曜は休むか。第2週末は用水路整備だろうか、なにも言ってこないけど。さらには用水費の請求も来ないし。

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