今朝は6時前からちょっと準備作業をする。

方針は決まった。あとはやれるか、どうか、だけ。で、今日は仕事がある。9時前に現地着して、準備作業手伝い。そうか、怪社から配布可能なものをもらってこればよかった。焼き鳥の会関係も20部しか用意してこなかったし。

野口さんは今回でこのイベント講師を卒業するつもりで来てくれている。最後だからと書籍を用意してくれた。ありがとうございます。しかし、妙なところでそれぞれ繋がりがあるんだ。保安官の方もそうだし、わたしの叔父とも知己だったとわ。
帰宅すると妹と従姉妹が来ていた。石垣罪の支度を始めると、妹たちは帰宅することに。そこへリヤカーおじさんが西から来た。妹たちが話しを始め。

なんでも神戸からリヤカー引いて日本一周だと。わたしはそういう閑と余裕のある遊びをするひとは嫌い。わたしにできないことをするな!、てなヒガミですね(苦笑)。で、リヤカーおじさん(加藤さん)にタブレットを渡され、3人で並んだ写真を撮れ、と。妹たちにfacebookにさらされるのだぞ、と注意したが平気だと言う。お前ら、妹と従姉妹というくらいだから、女性なわけ。
でもこの画像を見ればそれは信じられないひとがいるかもしれないぞ。先日の表参道ヨッパねーちゃん事件のようにさらされても知らんぞ!。
妹たちが帰宅後に、父が依頼した裏山の石垣積みの件で業者さんが確認に来た。
やらなくてよい仕事に思えるが、大金を遣って良いのか、と言うことを確認に来た。
わたしが今は、急ぐ個所を先に作業しているため、作業途中で数年放置となっている。
そこを業者さんへ頼むと言う内容なのだが。
業者さんもそんなところにコストをかけずに、わたしが今やっている箇所を任せてもらうほうが良いのではないか、と思って確認に来てくれた。
と言うか、実は-後でまたもめると嫌だろうから来たのだと思う。
そのコストを私は、毎日隣町から来て父を看てくれている妹に残せ、と言うのだが、聞かない父。
父以外の家族は、工事依頼に反対しているが、父は心臓が悪く、血液がうまく脳に送れないため自分の欲望に判断力が負けてしまっている。
石垣積みがなんの欲望?と思われるだろうが、実は食欲と関連している問題なのです、父にとっては。

庭に大岩が3個ある。父はあれこれと食事制限されているが、食欲に支配されている。道路向こうの畑に自分の食べたい農作物を作りたい。でも危険で道路を渡れない。だから庭を畑にしたい。大岩が邪魔。なので割ってしまいたい。割る口実に、裏山の石垣を積む材料にしたいという無茶な口実。それをまた親戚筋が真に受けて、工事業者手配するから。と言うか、業者手配してリベートはねるつもりなんだな。
ま、妹ともこの件は話して、諦めることになっているので、業者さんへは状況を包み隠さず説明した。父以外はだれもそれが必要なこととは思っていないが、勝手にしろ、と言うのが本音だ。まさに無駄金だな。
ハンドル関係、届きました。取り付けました。太さ変換ブラケットは、画像よりも濃いネイビーみたな色でした。
*

0