今日も寒い一日、この付近では15時すぎから10℃を超える気温となる。
昨夜は痛みどめの薬が効いていたのか4時に目が覚めた、このあとは相変わらずの痛さとの戦いだ。
掲示板投稿者の「ウィルスチェックで帯状疱疹と診断されたのでは?」という書き込みを見て、毎朝見ているNHKドラマの「だんだん」で、お年寄りが非常に痛がっていたシーンがあり、MRIで帯状疱疹を核になしていた。
私の場合は2/9朝、先生に診てもらい「帯状疱疹かも?もう1日待つ」翌日「帯状疱疹」と診断された。先生はお腹から背中への湿疹の出方を見て判断していた。
その後東海大でも紹介状と自分の話で帯状疱疹と判断した。
昨日は帯状疱疹ともう一つの湿疹があることを聞かされた。
結果的には帯状疱疹だったのだろう、しかしチェックは行われず、先生の眼だ。
一時過ぎに職場に電話、今日勤務の人に現状を話し、日曜日勤務をお願い、快く受け入れてくれた。これでもう少し休養が出来るので、今の治療方法を信じて1週間を過ごして行く。
昨日、厚生労働省が年金り将来見通し額を示した。
現役世代の平均手取り収入に対して受給できる年金額の割合を示す「所得代替率」、2009年に65歳となる人は62.3%、2038年に50.1%と2割下がるが以降は固定されると。
という内容だったと思うが、私の年金はどうなるのか正直よくわからない。
額面通りに受け取れば、2038年には今受給されている額の2割減になること?

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