今日も一日ボランティア。
午前中のパソコンの基礎講座はほぼ満席、1:1の手ほどきも満席、さらに質問相談もあり、うれしい悲鳴だ。
今年からvistaを使用した講座だが、最近特に受講生が多くなっている。
vistaを持っている人よりも、持たない人の方が多い感じなのにどうしてなのか。
昨日のニュースで町村官房長官が
地球温暖化対策として深夜のテレビ放送を自粛することについて「幅広い見直しの一環として、議論の対象になってくることはあり得る」と述べた。
昭和48年の石油ショックの時は12時で放送を終了させた、が時が経つにつれて忘れてしまい深夜放送が当たり前になっている。
当時から比べれば深夜に起きている人は確かに多くなっている事は認めるが、果たしてどれだけの人が聴き、見ているのだろうか?
現役時代放送終了後に仕事をしてきた自分とすれば、手を上げて賛成だ。
これを機会に放送以外も真剣に考えていけばと思う。

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