なんか宇宙に帰っちゃうようなタイトルだなぁ…
やぁ、もぅねぇ…色々予定外な事が立て続いて、また大掃除もできずに年越しそうだ(T_T)。
えぇっと…今、ちょい出先なので、詳しくは追ってまたご報告しますが、前述のiTunes続報です。
先日、ストアをのぞいてきましたが、現在(「虹の〜」)前半部分が無料サンプルとしてダウンロードできるようです(続きのお代は見てのお帰りに…ってやつです)。
iPhone/iPodをお持ちの方は是非ダウンロードしてみて下さい。(普通にパソのiTunesでも見れるのかな?す、すいません(;^_^Aきちっと調べてなくて)
尚、続きは既に入稿(みたいなもの)しておりますので、近日中に発売されると思います。
また、版元さんから連絡がありましたら、追々ご報告いたします。
…それと、お年玉企画、期間限定、単行本未収録短編を、1本上げようかと思ってます。若干解りにくいコマとか、訂正すると思いますので、既読の方も宜しかったら…(今年、はじめで最後の漫画更新かも…)
では、取り急ぎ…
PS 戻りますた…けど、明日また前記の続きを…なので、途中まで書いた残りの分と画像だけ。
そうそう、前に書いたニコ動画のはるしげさんの「酔っ払いのバイオハザード」実況が、この間終わってしまった(;_;)。
正月にでも、ゆっくり見ようかととってあるんだけど。1話から見直そうかと思ってる…けど、本当に寂しなぁ…。久々に声出して大笑いしちゃう動画だったんだけど。
あ、そいと!ゆかわさんにチラッ情報を頂いたんですが『真・地獄の黙示録』<なんちゅータイトルだ

っつう映画。なーんと私の心の書(エライ暗いなぁ)コンラッド先生の「闇の奥」の完全映画化だと知らされ、びっくり!
コッポラの本編(?)は、この「闇の奥」と、ノンフィクションライターのルポがベースになっていたんだけど、その原作の難解さは、かのオーソン・ウェルズ先生も映画化を断念した程…な事で有名。
まぁ、私ごときも心の書とか言ってるが、毎年読み返してもまだまだ理解できちゃーいない(かれこれ、ん十年…(;^_^A)。
で、情報では俳優陣がマルコビッチだの、ティム・ロスだの???だと聞いて、「何じゃそのキャスティングは?」と、気になり監督は誰やつとさらに確認したら、な、な、なーんとこれまた心の師ニコラス・ローグ先生じゃないっすかぁぁぁ!?先生、IT'S NO MONEY!!!(笑)
しかし、正月観ようと思ってんだけど、難解ループ入るんじゃねぇか(汗)、と嬉しいような、哀しいような…(だからか、邦題がこげなケッタイなやつに…(泣)。こんな邦題付けないと客が来ないのか?
っても、私は「闇の奥」があぽかりぷす・なうの原作だと知らない人のが多いので、客がB級のベトナムもの辺りと勘違いしやしないかと思うんだが…(T_T)
と、言ってローグを冠しても難しいしなぁ(泣)。
ちなみに未だDVD化されていないのが信じられない『トラック29』!(怒)。
ゲイリー・オールドマンよぉ、クリストファー・ロイドよぉ、カミさんのテレサ・ラッセルに、マドンナも頭が下がるサンドラ・バーンハード姐さんっすよ!
ま、話すと長くなるので、どこかの露店ワゴンなどでこのようなパケのビデオを観たら、タッチ&バイだ!(ちょ見づらい画でスイマセン)
…最後にサンドラ姐さんといえば、デニーロと恐ろしい漫才コンビで、キング・オブ・コメディを震え上がらせたのを思い出したのと、キング・オブ・ポップスへの追悼の意を込めて、後れ馳せながらこちらを…
ゆうつべで、あったのよ(泣)ピスコポォ!デニーロ版(レイジングブルネタ、死んだ(笑)。でも、やっぱシナトラがサイコーなのよ。できたらまた紹介しますわ。
同期はエディ・マフィー辺り=SNL時代)
「キング・オブ・コメディ版スリラー」
R.I.P

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