ESP Entertainment Group Presents
Zy. 創刊7周年記念
stylish wave ILLUSION '08 Vol.2 @ZEPP TOKYO
少女−ロリヰタ−23区 / サディ / lynch. / Moi dix Mois / D'espairs Ray / Plastic Tree
少女−ロリヰタ−23区 は、2度めまして。
サディ と lynch. は、初めまして。
Moi dix Mois と D'espairs Ray は、4度めましてくらい。
Plastic Tree (と D'espairs Ray もちょっと)がお目当てでした。
風邪引きさんなこともあって、絶叫系を聞きたい気分ではなかったし、うっかり立ったまま半分寝てしまいました。(すまん。)
別に嫌いなわけではないです。
......ろりゐたさんともわでぃすもわさんには思うところもあったのですが、、、まいいや。
サディのボーカルさんは、入院中に抜け出してきたのですね。
すげぇ。だいじょぶ?
mana様は、相変わらずお美しいです。
でも、ギターを弾いているお姿は男らしい。
最後、全バンドが並んだときに mana様がでかくて驚きました。
ディスパーズレイは、好きな曲が聞けたのでうれしかったです。
(未完成な月と 死にかけの太陽は〜)とかいう歌詞のやつ。「浮遊する理想」だっけ?
Plastic Tree は。
明らかに他から浮いているのに、ステージに出てきた瞬間、会場をさらっていきました。
どのバンドを見に来た人でも、プラには好意的な人が多いのは、なぜなのでしょう。
キャリアとキャラクタかしらね。
あれで許されるのは、プラだからだよな。
ライブはね、すっげぇ良かった!
楽しかった!
他バンドに煽られたのか、ハードなプラちゃんでした。
1 空中ブランコ
2 メランコリック
3 真っ赤な糸
4 バリア
5 ヘイト・レッド、ディップ・イット
EN リセット
ぶちくんのドラムから始まりました。
「空気が変わる」
という言葉が、良く分かる。
(雑誌のインタビューで、ムックのミヤくんがプラのことをこう言っていたのね。)
空気が変わる。
操り人形みたいな竜太朗くんの動き。
張り詰めた演奏。
心を振り絞るかのような唄。
正くんも明くんも、頭を振りながらエモって弾いていてー
カッコ良かった。
バリアで竜太朗くん、入る時、失敗しなかった?
気のせいかな。
ヘイト・レッド、ディップ・イットが聞けて、うれしかった。
Plastic Tree は、今年一発目のライブなので、言わなければいけないことがあります。
あけましておめでとうございます。
言い終わって、ほっとしたような竜太朗くんが、かわいかったです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますー。
聞けてうれしい曲ばかりで、
いつもとちょっと違った感じに硬質で、
とても素敵でした。
アンコールまであって、うれしかったです。
あぁ、プラ大好きですよ。
かっこよかったなぁ...。
最後、恒例の全出演バンドが並び、好きなメンバーの名前を叫ぶというコーナーがありました。
とうとう星子さん(Zy.編集長)に咲くことを強要されてしまいました。(苦笑)
咲くのは、イヤだなぁ、。
叫ぶのも恥ずかしいなぁ、。
というわけで、もごもごしてしまったので、ここで叫んでおきます。
竜太朗くん
正くん
明くん
ぶっちくん
プラちゃん
プラちゃん方は、星子さんと東海林さんの名前を言っていたのが、面白かったです。
春を楽しみにしていますよ。
春ツアー行けるといいな。

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