2006/5/31
現在、妹婚っなんてやってるわけで、ついでにラストの月海ルート進行中。
どのキャラも悪くないけどもう2、3転くらいの尺が欲しいところ。
いや、それにしても最後に始めた月海の冒頭には驚いたぞ。
兄妹→申請→無効の流れから一転、幼馴染→申請(汗)→有効なんだから…
パッケージにのみ申し訳程度に「義妹」と書いてあるだけで
作品中は実妹の十萌目当てで購入したんだが月海の今後の展開にも期待。
って言うほど尺長くないんだよなぁ〜
そういや何処あのの絵麻ってどうなんだっけ?
やっぱりどこかで「義妹」って文字を目にしたような気もするんだが作品中だったかどうか…

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2006/5/28
何故献血に行かないという選択をするのにこうも無駄にエネルギーを消費するんだ?
結い橋も終了。非18禁モードはやっぱり速いな。
しかしここまで在るべき裏設定を未解説で終わらされると「完全版商法」に乗っかるしかないじゃないか。
というわけで廉価版購入するか。というか同日発売の3本まとめて買うか。
価格が同じなら中古PROという手もあるのか…
くれそんも初回中古の方が安いのか…
欲しいものが出来ると考えがまとまらないなぁ。
はぴりら以外どうして良いかわからん。
ともあれ結い橋とはぴねすに挟まれたくれそんも期待していいのかな?

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2006/5/23
あっと言う間にはぴねす!全ルート終了。
とはいっても未回収差分CGあるし、非18禁モードで突っ切ったわけだけど。
それにしてもこれはヤバイよ。実に普通に面白すぎ。
特に変わって事とか何も無いのにめちゃ楽しめた。4日程度だけど。
何も出来ないけどヘタレってわけじゃない主人公ってのがまたいいところ。
あとで一応18禁も回収しとかないとな。なんとなく勿体無い気もするし。
しかし、評価どうしよう…
ホント何も無いんだよね。だけど良かったんだよね。
準ゲーとばかり思ってただけにただひたすらにバランスの取れた普通の展開に
どう評価をして良いのかマジ悩むぞ。
他と比べられない。ただ単に下すのならAなんだが確実に別枠。
結局、その横顔を見つめてしまう(C)>はぴねす!(C)>ANGEL TYPE(C)くらいか。
そういやトゥルーティアーズ忘れてた。
つよきす(D)>トゥルーティアーズ(E)>アヤカシ(F)
こんな感じ。

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2006/5/19
はぴねす!一人目、っと誰だっけ?
・・・春姫終了。体験版やった限りでは微妙なキャラな感がしてたけど、まんまだったな。
イベントCGになると突然「ななつ色」っぽくなるし、当然のように準ルートはないし。
まぁ学園ヒロインの王道か。つーか独占欲強過ぎね。
今後の予定は小雪、すもも、杏璃、他ってな具合かな。

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2006/5/16
「雨晴」やってしまったんで無性に読み返したくなってしまった「星空」。
RPGパートめんどいなーって考えてたんだけど、そういや回想モードっぽいのあったっけ?
っと思い返して即実行。
クリアデータ読み込んでESC→カレンダーで回想開始。
無条件でフルスクリーン起動には驚いた…
マウス未対応ナコトは覚えてたし・・・?「ナコト」?まあいいや。
覚えてたし、メニューがESCだって事も覚えてた。
やっぱり素敵だよな〜
そんなわけで今でも消されずに残っている「星空」「雨晴」「ごがつ。」のでばーー三部作。
次にやるのは何時だろう?
執筆完了(…したけど追加作業あり)の次回作を読み終えたらどうせまた手出すんだろうな。
さぁ〜てっと、次は何をやろうかなっと。
っと、献血日記更新しなきゃ。

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2006/5/14
AYAKASHIっぽいのはやっと全ルート終了。
いや、まぁ当然Fate/stay nightなんだけどさ。長すぎ、つーかウザすぎ。
BADENDはまだいくつか見てないなるけど正直疲れた。拘束一週間。
伝奇活劇ヴィジュアルノベルってジャンルには偽り無く見た目派手。
核心を突けば「SF要素が強すぎる」ってことになる。
SFであるなら超えちゃいけない壁がある。
核心が現実だとしても飾るモノが現実とかけ離れていれば当然そうとしか成り得ない。
評価は、ってーと、それでも「C」、ひめしょ(C)>Fate(C)>その横顔を見つめてしまう(C)、ってところ。
AYAKASHI(F)でありながらこの評価は原案構成脚本演出という飾りがあるからだろうな。
ただのSFで終わってたのならSenseOff(A)>Fate(A)>車輪(B)だったんだけど。んー残念だ。
Fate話はこのへんにして今日の行動など。
って言っても献血と買い物だけなんだけどね。
相変らず腹痛起こすし。
しかしまぁ、ホント何やってんだろ?
「趣味」と割切っていても自分が献血をする理由が見当たらない。
維持費用、交通費等はともかくとして、一応貴重である時間を費やしてまで行う理由。
言ってしまえば「何となく」。ついでに言うと「追われている」という感覚がる。
「『何故』献血をするのか?」と問いかけてみても「TRICKS-TRUCKS」は反応しない。
「『何故』反応しないのか?」と問いかければ「それは自分に対する問いかけであり、その自分自身が答えを持っていないから」と事実のみを突きつける。
とまぁこんな感じか…
そんなわけで、癒しを求めるように「雨のあと、晴れの前。」をプレイ。
数十分で終わる作品だけどたいていのモノはコレには叶わない。
それだけに次回作「雲雨」が待遠しい。

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