2005/12/30
イヤぁ〜な通知が役所から来た。
オイオイ、どうして金の無いところから持っていくかなぁ。
しかも費用倍にするって、相変わらずな傍若無人っぷり。
やはりコレが正常な反応だろう。
9時過ぎ。天候は晴れ。気温は氷点下でもアスファルトの温度は薄氷を溶かすくらいには温まっている。
事実、塗れた路面を走る音しかしない。
それなのに、あのうちの親が制限速度ギリギリで走っている。
今日は正月用の食料の買出し。
親もそれなりに正月らしい、食べたいものを買っていた。
今日は、何も言わなかった。…言う必要が無かった。
おーい、おーい。もちは1kg200円の安物でいいのか?
散々うまいもちが食いたいと言ってたのに今手にしているそれは去年も買った、
少し古くなると防腐剤のアルコールが異常な匂いを発するアレですよ?
まぁ、俺も伊達巻が食いたい、栗きんとんが食いたい、甘酒が飲みたいとか言っておきながら
その材料すら買ってないんだけどさ。
去年の方が豪勢だったかな?
酢だこがちょっとした贅沢だなんて、ね。

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2005/12/30
やばいだろ?流石にそれはやばすぎるだろ?
本来ならメータ見る暇さえない位だよ。
天候晴れ。気温氷点下。見通し良好。路面凍結。時速75キロ。
???75キロ?!
死ぬ、死にます、むしろ死ね。いっそ殺して?
恐らくは、というか確実にハンドルもブレーキも効かないよなぁ。
何か些細なことでもあった日にゃ、頼みもしないのにあっちの世界からお迎えが来るってもんです。
高速乗ったりするとファンカーゴで140キロ程度は出す親の血継いでる俺ではあるんで
一般道下り坂を軽で快走(暴走?)なんてことは何時もの事。
でも、今回は流石に血の気が引いた。「何をしている?俺」的な状態。
こんなことを無意識に繰り返してたら、ほんと何時かは確実に…
28日の明日、つまり29日は俺にとって大切な日だ。
ゲームのことも無くは無かったんだけど、少しでも早く、という気持ちが働いていたのかもしれない。
しかし今はもう30日。結局望んだ結果にはなっていない。
半日ちょっと待った挙句、この在り様か。かなしいな。
はぁ…
彼は無下に約束を反故にするような、そんな奴ではないのだけれど、
OHPに混乱が見られないということは、正常なのか…

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