某ソーシャルネットで知り合った方に、たいへん親切にしてもらって、アロマオイルをもらった。11月、ほとほと疲れ果てて、いよいよノドに来たか、去年の悪夢、のような状態になったとき、「ノドにどうぞ」という感じでさりげなくいただいた「ユーカリ」の精油。その方のサイトのキリ番を踏んだプレゼントだったんだけど……。恐縮しました。だって、安くない品物ですから。そしてその方はどうもアロマセラピーを専門に勉強されて、それをお仕事にされているような方。プロの人にこんなものをもらって……恐縮しながらも生来図々しい私は、それをはじめ、アロマ皿付きの加湿器で使いはじめた。いい薫り。そしてあれほど詰まっていた鼻が、すーっと抜けてすごく楽になってきた。うわ、これいいぞ。食わず嫌いと言うか、香木や線香を楽しむメンタリティがあっても何となく避けていた世界に目が開かれた瞬間だった。
私はどうあっても形から入るたちである。開かれた世界を具体的にするために、まず、アロマポットを買い求めた。そんなに高いものではない。電気式のものもあるけど、オーソドックスに、キャンドルで下から過熱するやつ。

これです。もっとおしゃれなやつもいろいろ安くあることが判明して、ちょっと後悔。ボテ……。あんまりかっこ良くはない。しかし、これを使ってユーカリの精油を暖めると、えも言われぬ芳香が。すっかり夢中になって使っていたら、いただいた貴重な精油をあっという間に消費してしまった。そこで、チャンスを見つけては、アロマオイルを物色するようになって、初めて自分で買ったのが、ラベンダー。あれ?自分はローズマリーを買ったつもりなのに、サンプルと本体が一致していなかったみたいで、家に帰ってみたのは、あんまり好きではないラベンダー。安かった。わずか1,000円の精油。ケチがついたせいか、あまりいい薫りに思えなくて、私のアロマ先生(ユーカリをくだすった方)に、どこのメーカーがいいですか?と相談。そうすると何とお手元に残っているものの幾つかをすぐに送って下さった。いや〜〜ん、申し訳ありません。というか本当にありがとうございます。アロマの世界にすっかり魅せられてしまいました。

いただいた精油たち。いろいろなメーカーの、決して安価ではない精油。恐縮です。しっかり味わって、奥義に近づきたいと存じます。奥は深そう。