うさぎを溺愛している飼主が管理するブログです (*^艸^*) なのだ=夢語でちよ=SANDY語デス。

2006/1/17

JAM 生命の尊さ(1)  JAM


2〜3日このブログを留守する予定でしたが、
心の整理がつかずに本日になってしまいました。
楽しみにしていてくださる方からのメール・コメント、
とてもありがたいです。
感謝しても感謝しきれないくらい…
みなさんにありがとうと肉声で言いたいけど、
ここで、勘弁してください。
本当に、ありがとうございます。

更新が遅れた理由も含め、UPします。



2006年が始まる前から、
普段も活発なJAMさんでした。

実はJAMの活発さが
更にいっそうパワフルになっていました。
「11月から2月までは活発だから」
と言われていたので、

時期だからねぇ〜
・・・と、鷹をくくっていました。

実は・・・

JAMさんが・・・

・・・ 妊娠しちゃってました。


《2006年1月4日》
夢が来たばかりだからJAMも落ち着かないのねぇ〜と、
JAMのホリホリ行動に全く普段通りだと感じてしまった。
でも、何だかいつもより気性が荒い気がして、
しかもちょっとお腹が大きいような気がして、
体重を測ってみることにした。
先月の検診では1900g。
さてさて・・・!?
・・・なになに!?2400g!?
500gも増えてる!!!
うさぎも正月太りってするのね〜♪なんて、
甘〜い甘〜い考えだった私。


《2006年1月5日》
JAMに噛まれた!!
何にもしてないのに〜・・・
あ!!夢の匂いが手に付いてたのかな?
手を洗って、服を着替えてJAMに触れると、
普通になでさせてくれた。
なあんだ、やっぱり思い違いか♪

《2006年1月6日》
いつもどおりに元気なJAM。
さて、お昼でも食べようかな♪としたその時、
いつに無い暴れようでした。

ややもすると、牧草を口の中にいっぱい含み始めました。

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そして、ケージに運び始めました。

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尋常の無さを感じたので、慌てて獣医さんにお電話をする。
カクカクシカジカと、状態をしどろもどろに話し、
動揺していたのでどもりながらでしたが、
言いたいことは言えました!!

すると、「それは間違いなくご懐妊ですね」

と・・・。
そういえば、ダンボ君との戯れ後に一度コテンって・・・
あれか!!あれしかないぞ!!
だって、うさぎの妊娠期間って30〜32日・・・
あと3日で・・・産まれちゃう!?
こりゃ大変だ!!まずはダンボ君に知らせないと!!
そして近場のうさちゃん出産経験者のうさまるさんにも!!
そしてそして、詳しいうさ飼いのmomopiさんにも!!

もう・・・慌てる慌てる (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

その慌てている間、
ありとあらゆるものを運びたがります。

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目が怖いですが(^-^;)


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あのぉ〜、それは・・・持っていかないで下さい!!
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

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そして、準備している途中の巣箱にひくタオルも、
自分でお持ちになるらしい。
これにはもう、涙が出る思いで見守りました。
いや、泣きました。

人間は人に頼らなければ何にも出来ないのに、
うさぎを含めた動物は、情報も何にも無いのに、
何も知らないはずなのに・・・
一人で何でもしようとしているんだなぁ〜と思うと、
何ともいえない感情がこみ上げてきたんです。
溢れてくる涙が止まらない時間が過ぎました。

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JAMのために、そして・・・
産まれて来てくれる可愛いうさちゃんの為に、
巣箱を即席として、ダンボールの用意をしました。
それくらいしかできないから。

頑張るのよ、JAM!!

さて、私はJAMが育児放棄した時の為に、
お勉強しなければいけません!!
うさまるさんは寝不足になったって言ってたから、
気合入れて待つぞ〜♪♪
早く出てきてね、ミニダンボ&ミニJAM♪
素敵な飼い主さんが見つかるまで、
のんちゃんがいっぱい愛してあげるからね!!


《2006年1月7日》
昨日のことがあり、
ダンボ母さんとひとつむりさんがお見舞いにきてくれました。
今日はずっとJAMさんは大好きな場所でおくつろぎ。
とても静かな一日でした。


《2006年1月8日》
夕方にまた牧草などを運び始めました。
巣箱をケージに入れてあげて、夢のサークルを連結させて、
夢のお部屋は100均網の縮小運営になりました。
うさのすけさんがケージを譲ってくださるということなので、
それまで安物ケージで我慢しなさい、夢ちゃん!
JAMは私が牧草を巣箱に入れるたびに
「また増やしたな〜!」って感じで踏み馴らしにきます。
上手いもので、周りがまあるくなるように、
自分で馴らすことができています。
誰が教えたわけでもないのに、すごいね、JAM!!


《2006年1月9日》
今日が出産予定日。
でも、なんだかまだまだって感じですね。
食欲旺盛で、お野菜も果物もペレットも牧草もよく食べる。
いつものようにケージから出してあげれないのが
心苦しくてならないが、
もう、ケージ噛みをすることはなく、
観念した感じにみえる。
体が日に日に重たそうで、見ているとこっちも辛い。
早く出産できたらいいのにね。
がんばれがんばれ!!
毎日JAMを見ながら涙がでる。
きつい思いをさせているのは私のせいかもしれない。
でも、女に生まれてきたら・・・
一度は出産という経験もさせたい。
母子ともに無事で明日を迎えられますように・・・


《2006年1月10日》
午後2時半、カサカサという音がサークルから聞こえる。
転寝をしていた私は慌てて起きる。
覗いてみると・・・マフを激しく抜いている姿が。
JAM、とうとう産むのね!!
がんばれがんばれ!!
そうこうしているうちに巣箱へ入っていくJAM。
午後3時10分頃、いきむような音が聞こえる。
私はがんばれと声に出してケージの中に向かって言う。
バタン…巣箱へ体があたった音がした。
夢が、隣のお部屋にいるのに足ダンを5回もした。
しかも、初めての足ダン。
なんだか胸騒ぎがする・・・
でも、産み終わるまで見てはいけないと思い、
そのときを待つ。

その後、音がしないのでやはり不思議に思い、巣箱を開ける。

JAMが目を開けている。
おなかのところに赤ちゃんが一羽。
胎盤もきちんと確認できた。

「JAMがんばったね、おつかれさま。」
頭をなでるが反応がない・・・
「JAM?」
慌てて全身を触るが反応がない
私は血まみれのJAMを抱きかかえ、
必死で叫び続けたが、もうJAMの意識もなく、
心臓の音もしなかった。

JAMを抱いたまま、電話をかけた。

獣医さん、うさぎtoかめのゆみこさん、
ダンボ母さん、うさまるさん、巫女さん、
実家の母、momopiさん・・・
その他いろいろな人にかけた。

その合間、
がんばったJAMと話をしながら
JAMは汚れていることが嫌いな子なので、
綺麗に洗ってあげなければと、
一緒にJAMとシャワーを浴び、
綺麗に乾かす。

死後硬直が始まると硬くなってしまったが、
その後軟らかくなった時に目を閉じさせてあげた。

何時間抱いていただろうか。
何時間泣いていただろうか。

赤ちゃんも一緒におなかのところにおいてあげ、
いとこからもらったJAMへのプレゼントで
2羽をくるんであげていたが、
抱いているといつまでも暖かく、
眠っているだけのような気がして、
ずっとずっと話しかけていた。

でも、さすがに明日のこともあるので
JAMがよく齧っていたカゴに入れてあげて、
ケージの上に置いて、私も眠ることにした。

一夜明けてケージにいつもどおりにおはようを言う。
いつもなら、早くあけてってケージを噛むJAMがいる。
でも、そこには昨日と同じように眠るJAMしかいない。

涙があふれて仕方ない。
ごめんね・・・
私が出産を経験させたいと思わなければよかった。
ごめんね・・・
わたしのせいだ。
わたしの無知のせいだ。
そうとしか考えられなくなっていた。








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