桃色のティータイム

SAILING 21「決戦!ネビュラカップ」

汚名はなかなか返上出来ない。
リン部長直接関係してたのか‥‥
という事はジェニーもいたんですよね？　この人も直接絡んでいた‥‥のだろうなぁ。

戦闘シーンは迫力も緊迫感もあって面白かった。
特に茉莉香の前に弁天丸が現れるシーンがすごく良かったですね。
これは茉莉香がディンギーに乗る時に言った「いつもは皆いるもんな」から、最後の「私たちのいるべき所へ」という台詞までを繋ぐ、茉莉香の自分のあるべき姿の自己確認なのでしょうね。
前回の砲撃についてのケインのとぼけ方が何か妙だったのだけど、気のせい？　何かの伏線？

アイ・ホシミヤちゃんの才能がハンパない。
弁天丸にスカウトするべきレベルでは？
準優勝のグリュンヒルデがインチキしてなかったか心配だ。
（前回のアレは伏線だと思ったのに‥‥：笑）
チアキちゃんは登場だけでも嬉しかったですが、ちゃんと優勝してるのはさすがですね。
茉莉香とのやり取りも良かった。


　

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第二十一話「双輪の騎士」

セイバーVSライダー
剣のほうは一撃で終わってしまいましたが、バイクでの疾走シーンは格好良かったですね。
でも戦いの決着はつけずなんだかあっけない。
まあセイバーの目的はアイリスフィール様の保護でしたからね。
途中でライダー（バーサーカー）を見失った、見誤ったのは痛かった‥‥。

一方、衛宮切嗣は聖杯戦争の現状から間桐家の策略を疑うが‥。
間桐雁夜は、いいように言峰綺礼にも間桐臓硯にも弄ばれてますね。
桜ちゃんを救いたいという１点においては、これが他の作品だったら、もっと活躍を期待されてもよいキャラだったのに、何故こんなに残念に描かれる‥‥。
この後も最後まで残念なのだろうなぁ‥‥。

雁夜はたとえば、令呪でバーサーカーに命令して間桐臓硯を殺したりは出来なかったのだろうか。
あ、でも間桐臓硯、意外に強そうでしたね。返り討ちにあっただろうか。
せめてサーヴァントがもう少しまともだったらよかったのにね‥‥。


　

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５月23日はキスの日だと聞いたので‥‥。

日本映画で初めてキスシーンのある作品が封切りされた日だそうです。

SAILING 20　茉莉香（せんちょう）、波に乗る

昔の白凰女学院ヨット部、何やったんだろう‥‥。
５年間だからジェニーやリン達よりも前の世代ですよね。

ケインが変すぎて引き気味‥‥。
ケインが学校に戻って来たのは何か意図があっての事なのだろうけど、熱血教師風の悪のりはその意図に何か関係してるのでしょうか。
弁天丸の砲撃も含めて、単にギャグ演出を悪のりし過ぎたんじゃないだろうか（笑）
茉莉香じゃないけど、視聴していて頭痛くなってきた。

どうやら裏で茉莉香たち母娘の処遇を巡って動きがある様子。
酒場にいた謎の男は何者だろう？
ケインが従ってるという事は、あれ？　死んでませんでしたオチなのかな？
いやそれだったら梨理香さんがもう少し驚いてるか？
残り話数も少なくなって来ましたし、茉莉香が宇宙で海賊として生きる事を、改めて決意するようなエピソードが描かれるのでしょうか。

セレニティは権謀術数が得意なのか（笑）
グリュンヒルデ何やってんの？
そしてグリューエルはそれでOKなのか？　見事ですって（笑）
気付かないナタリアもナタリアだ。たいがいヨットに負荷がかかってたと思うのだけど‥‥。


　

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第二十話「暗殺者の帰還」

物語が一気に結末に向かっているのを感じますね。
どう見ても救いのない結末に向かっている感じがしますが、この物語はその結末を描く事によって視聴者に何を見せようとしているのでしょうか。

過去が描かれましたが、相変わらず感情移入しにくい衛宮切嗣。
アイリスフィール様とのやり取りや、舞弥さんの死に涙を流してしまうシーンには、過去編でも感じた彼の本質的な部分は見えますが‥‥。
アイリスフィール様も「きちんと理解出来ているわけではないわ」とおっしゃっていたけれど、過去編を見た後でも彼の目指しているものが、どうも私には理解出来きてないのでしょうね。
言葉通りではあるんだろうけど、具体的に、リアルにはどんな世界なのか想像出来ませんし‥‥。

一方、衛宮切嗣と違って一番感情移入しやすいのがウェイバー・ベルベット君でしょうか。
だから彼とライダーのやりとりはほっとしますね。
ライダーにどこかウェイバーを見守る父性のようなものを感じるのも理由でしょうか。
ライダーがアイリスフィール様を誘拐するというのは奇妙な感じ。
連れて行くにしても丁寧に、それに舞弥さん殺して行くだろうか？


　

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SAILING 19「四人の絆」

無重力下でも鉄壁のミニスカート！

茉莉香さん、お疲れの様子。
宇宙でそれは危ないんじゃないかなぁ。
幸い命にかかわるような失敗はなかったけど‥。
なんで自分一人で掃除しようと思ったのでしょう。こだわりがある様子ではありますが‥。

グリュンヒルデは茉莉香とグリューエルの仲の良さにちょっと嫉妬？
ちゃんと気付いていてフォローするグリューエルがさすがというか、なんと言うか‥。
得意気なグリュンヒルデが可愛い（笑）
リンが指輪を解析したという事ですが、何か細工してないか？（笑）
ところであの指輪、グリューエルが（ゴンザエモンから預かって）持っていた間は、弁天丸のマスターロックどうしてたんだろう‥？（何か説明あったっけ？）

ポトフ！
まあ遠い未来だから正しく名前が伝わってなくてもおかしくないけど‥（笑）

耳付き帽子の女の子が結構目立ってますね。
今後何かのエピソードの中心になるんでしょうか。



　

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第19話「正義の在処」

　
「今回のような連中を世界中からすべて殺し尽くす」
聖杯にはそれが可能なのでしょうか。

彼が何故、今の彼になったのか。
シャーレイに請われた時点で殺していれば、惨劇を止められた。
だからナタリアを一緒に殺す事になっても、飛行機の着陸を阻止する。
コックピットは無事だし、ドアを開けなければ蜂もゾンビも飛行機から出れないのですから、急場でなければ救う方法もあったのかなぁ‥。

大勢の人を救うためにひとりを犠牲にする、それを、大切な人に対して実行してしまった事が、彼を今の彼にしてしまったのでしょうね。
それでも、機械のような暗殺者ではなく、泣き叫び苦しむ切嗣の姿のほうが、いまなお彼の本質なのでしょうか。



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第05話 「憧憬乙女」

霧江さん可愛かったですね。
なんだかんだで一番弱点が多い所も魅力でしょうか
霧江さんを憎むような目で見て、紙コップ握りつぶしてた娘がいたけど、あれは何だったんだろう？
今後の伏線？

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ぬる〜くまったりと

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SAILING 18 打ち上げはジュース

チアキちゃんノリノリだなぁ（笑）
普段冷静を装ってるけど、絶対茉莉香より危ない性格してるわ（笑）
そんなチアキに巫女服着せたマミもグッジョブ！

グロリアス・クールフ号に乗り込むのはいいが、ただのパーティーだったらどうするつもりだったんだろう。
まあ、叔父の不正の証拠もあったわけだから、決着はなんとかなったんでしょうけど‥。
ところで電波ジャックとかは違法じゃないのだろうか？（笑）

ジェニーとリンのラブシーンに、顔を赤く染めつつ見てる茉莉香が可愛い。
さあ、２人に感化されてチアキちゃんと！
ヨット部の中には、感化される娘は絶対出て来ると思うのだけど‥‥（笑）

感化と言えば、今回の経験で将来海賊に就職しちゃう娘もいるかもですね。

お互いに判った上で言わない、茉莉香とミーサの電話も信頼が感じられて良いですね。
あれ？　次週もまだ退院できないの？

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別館ヒガシ日記

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スーパームーン、いつもよりも少し大きなお月様。今日は皆でお月見です。