桃色のティータイム

魔女の世界では名門の一族の娘。
現在大学生、20歳。
祖父はピーコックの街で宝石商を営んでおり、人間社会でもかなりの資産家です。
魔法には杖ではなくホウキを使用。

ツンデレなお嬢様としてイメージしてみました（笑）
プライドが高く、名門の一族の娘として誰よりも優れていなければいけないと、日々努力を欠かしません。

大魔女を祖母に持つ見習い魔女。21歳。
魔法容量は高いものの、それゆえ制御が難しく、失敗する事が多いようです。
杖は月の杖。祖母の形見である真月の杖も所有しています。
普段はピーコックの街のお弁当屋さんで働いています。


という事でトウノン・ローブのキャラクターをあれこれ考えております〜。まずは平均的な主人公キャラ（マイメロの歌ちゃんとか）をイメージして作ったポーラさん。
魔女さんたちは普段は変装して人間の街（ピーコックの街）で暮らしていますので、背景の顔のアップは人間耳で描いてみました。

という訳で、前回の記事に書きました猫耳魔女さんたちの世界設定をあれこれ考えてます〜。

とりあえずタイトルはトウノン・ローブ（トウノン先生の魔法のローブ）に決定。魔女トウノンと弟子の魔女たちの物語です。


そしてこれが魔女トウノン先生。
あんまり直球で萌えを狙ってもなぁ‥という事で、メインキャラは老婆にしてみました（笑）
数多くの有名な魔女を育てた魔法塾の塾長。
ハリーポッターのダンブルドアみたいな人だと思って下さい。

今後描く猫耳魔女さんたちは、この魔女の弟子という設定になります。

猫耳魔女さん〜。

片耳に魔女の帽子をかぶせるというアイデアが気に入って、猫耳魔女さんを何枚か描いてますが、 サーサホーサの世界設定では魔女はうさぎ耳という事になってるので、猫耳魔女用に別のお話、世界設定を考えようかと思ってます〜。

片耳にかぶせている帽子は、通常は聴こえない魔法の音を聞くためのマジックアイテムになってるとか‥。

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「子供がいっぱいで泳げないわ」
泳げない（金槌的な意味で：笑）ので子供プールで遊んでいる女の子の図（笑）
昨日泳ぎに行ったプールがスイミングキャップ着用だったのでかぶせてみましたが‥‥‥、いまいち？（笑）