
「朝になったらスープになってたなんてイヤですからね。私はここから出て行きますよ」
「お待ちよジャック、お前を食べようだなんて誤解だよ」
という事で、10/13に描いた絵の続き(?)です。ハロウィンの劇の1シーンで、魔女によって作られたカボチャのジャックが、ハロウィンの祭りが終ったら自分が用無しになって、食べられてしまうのではないかと誤解して、魔女の家を出ていく場面。誤解したのは悪魔に嘘を教えられたからで、最後は誤解がとけて魔女の家に戻り、仲良く暮らすというお話です。
ジャック役の女の子が下着姿なのは着ぐるみの中が暑いからです‥‥、っと言うのはこの季節では無理があるか(笑) えっとまあ、深く考えないでくださいな。ちなみに10/13の絵も、体の線がカボチャの目と口の中に見えてたりします。

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