【青は危険】
長文になるのでブログから投稿です。よく言われていることを書きます。どうでもいい事を、どうしても伝えたく、勇気をもってお話し致します
青は危険
最近Twitterでフォローさせていただいた方に(@ao_kiken)さんがいらっしゃいます
プロフィール必読。青は危険とあります。実に面白い!むしろ悟りの境地!
道を横切る時
「歩行者信号が青の横断歩道を左右左確認し手をあげ運転手と目が会い大丈夫だったら渡れ」
と最近の交通指導ではされます
道を横切ることがなんと大変なことか。「横断歩道を渡りましょう」ではすまなくなっている複雑化され事故の絶えない人と車の社会状況があります
道は本来道なりに沿って歩く所。自分で道を作りながら歩くこともできます。真っ直ぐに歩いたり、くねくね曲がりくねりながら歩いたり、歌いながら、石や空き缶を蹴りながら、道草も楽しめます。変な人に追いかけられたり、カワイイ子や素敵な方の後をちょっと離れて歩いたり、たまに荷物を背負わされたり、拾い物をしたり、走ったり、転んだり、水をもらったりもあるかもしれません。
立ち止まり戻ることもできます。止まることもできます。道は文句も何もいいません
ところが私達は道を変えたくなります
道が『未知』にかわる瞬間です
道が未知になる時、どうしても道を横切らなければなりません
横断歩道も信号もない道を渡ることだってあります
一台の車だって通らない道を横切ることもあります
未知のために道を横切るのです
青は危険
渡る道に危険があるかも知れません。しかし信号は青!渡っていいのです。渡りきるのは自分。青は危険 私達が渡りきるまで青はずっと危険を表示しながら青でいます
人生の道にかかる信号は、青しかないんですから
近い将来
(@ao_kiken)さんからのフォローがあることを待っております

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