10月もおおづめ
先週、町内の会合がありました
町内の60〜70代の方が、町内の世話役をして下さっています
酒茶は、今年小学生の子ども会活動のお手伝いを9年ぶりにしています。
その日の話題は、「落ち葉掃除」でした
酒茶の町内は、小学校を中心に、グルっと囲んでいる町内会です
四方の道路には、ケヤキ・クヌギ・もくれん・イチョウが植えられ
四季折々に憩いと安らぎをあたえてくれています。
秋になり、これが一斉に葉を落とし始めます
落ちる場所は、アスファルトに塗り固められた車道と歩道
お年を召した人間は、「市の対応が悪い」「行政の責任問題だ」
「同じ町内に住んでて、この苦労がわからないか・・・」
「自分らがそこまで面倒みられるか」・・・・・
なんか酒茶 街路樹が気の毒になっちゃった。
空気を綺麗にし、温暖化防止にも一働き・・・・
挙句のはてに、葉が多過ぎるのなんのって・・・・
人間ってほんと勝手だよなァ
そんなこと思っちゃいました
落ち葉論争は、まだまだつづいています
どうなることやら・・・
落ち葉・・・土に帰りたいだけだろうになぁ〜♪
買い物帰りに拾ったどんぐり 動物園に送った時もありました。病気の猿や熊が山の物を食べると元気になるんですって・・・クリスマスリースにもなるんだよねぇ

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