昨夜のことです
場所は、寝室
決して艶っぽい話ではございません
毎度おなじみ我が家のカズポン(7歳小2)
寝る前にしばしば話をします
絵本を読んだりもしますが、夕べはおしゃべり。寝る前のお喋りは、かえって興奮してしまいますが・・・・・しました(ーー;)
ではその様子をば
カズ
「俺 こくご 好きになった」
酒茶
「こくご?」
カズ
「俺1年の最初は、体育とか生活(社会・理科)とか好きだったのね。でも最後の方は、算数好きだったのぉ。2年になったら、国語が好きになった。人生っていろいろだね」
酒茶
「・・・・・・人生?」(◎o◎)
カズ…何故か笑い出す( ^)o(^ )
酒茶
「7歳に人生語られたら、お母さんの人生の立場が無いべっちゃ。太って終わりの人生かい?」
カズ…腹をよじらせて笑い転げる
酒茶
「笑っている場合じゃ無いよ!まったくぅ(=_=)」
カズ
「お母さんの人生は、太って、パソコンして、愛されない人生〜〜ぇ」
酒茶
「あ!?愛されない??!(@へ@;)」
「7歳のあんたに愛されないなんて言われたかないよぉ〜まったくぅ。愛されないとかもうどっから覚えて使っているんだか・・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
カズ
「だってお母さん、前、○○にふられたぁ〜とかいってたさぁ(爆笑)。だから愛されない人生・・・(激爆笑)」
酒茶
「ズーン(ToT)」
「そこまで言わなくたっていいでしょうに・・・・」
カズは、笑い転げて疲れて寝ました。酒茶漬けは、愛されない人生を噛み締めながら、愛する人生のために超爆睡いたしました(- ○ -)(-0-)zZ

0