酒茶漬けが、小さかった頃、行きたい所がありました
記憶の中では、一度も行くことが許されなかった場所です・・・
そんな小さい頃の記憶ってありませんか?
今年度のMatzPaperという小さな通信は、そんな
小さかった頃の色々をインタビュー形式で綴っています
MatzPaperは酒茶漬けの愛読誌です
そして働くってなんだべシリーズ…ここ1・2ヵ月ずっと働き詰めの旦那様のことを考えると、働くってなんだろう〜って一瞬思ってしまいます。今の自分に出来ることは、やはり倒れることのないように、なんとかお正月を無事迎えられるように旦那様や子ども達をサポートしていくしかないのかなぁ〜と思っています
真っ先に風邪ひいちゃったけれどね(-_-;)
山形から発信される小さな通信
今回で55号を迎えました
受験勉強や普段の学習を個人の先生(通称Matz 自称塾長)と過ごした面々も20代になり、酒茶漬けからみると、お!と思うような様々な視点が言葉となって綴られているように思います
55号 よろしかったらご一読よろしくお願いいたします<(_ _)>
通信の現物を読んでみたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。余分にいただいておりますので、郵送いたします
連絡先 touge.tyayaあっとまーくgmail.com まで
追伸
酒茶漬けが行きたかった所は、結婚式の披露宴です
両親とも兄弟が多く、結構頻繁に叔父叔母として披露宴によばれておりました。
まだ週5日制ではなかった小学校の頃、よく「結婚式に行くので休みます」と土曜日欠席の友人がいました。自分も行ってみたいなぁ〜と思っていました。いつもきれいな着物で出かけていく母。そしてなんかテカテカとしたまっ白いネクタイの父。両親が出かけていくのを見送り弟と留守番をしていた記憶があります
遊園地や旅行よりも、結婚式や披露宴に行ってみたかったんだなぁ〜〜〜。通信の小さい頃シリーズを読みながら、ちょっと自分の小さかった頃の感情を今になって、わかるようになった酒茶漬けでした

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