サファイア・ボイス、クリスチャン・バイヤーズ
ジャクリーン・マッケンジー、ヴィンス・コロシモ主演
オーストラリアのオパール原産地 ライトニングリッジ
9歳の少女ケリーアンはポビーとディンガンと何時も遊んでいる
この地に転校してきたケリーアンには本当の友達はいないのです
目に見えない 架空の友達と話し、遊ぶケリーアン
兄のアシュモールはそんな彼女を持ち学校で同級生にからかわれます
家の収入は母親がスーパーマーケットのパート収入だけで
父親は何時かオパールの鉱脈を探し当て、富豪になると夢見ます
とても裕福とは言えない家庭ですが平和に過ごしていました
ただケリーアンの夢想病の心配だけが家族にはありました
父親は何時まで経ってもポビーとディンガンと遊んでいては困ると
ケリーアンとポビーとディンガンを引き離すように考えます
クリスマスの日に母親とケリーアンをパーティに行かせ
父親とアシュモールとポビーとディンガンは採掘に行く事で
ケリーアンからポビーとディンガンを別々にします
父親とアシュモールは採掘場で思わぬ事故に遭い
父親は軽い負傷を負います ポビーとディンガンどころでは無く
慌てて家に帰るとケリーアンがポビーとディンガンが居ないと叫びます
ケリーアンの泣きは留まらず 仕方無しに父親とアシュモール
そしてケリーアンが暗くなった採掘場へ 居るはずのない
ポビーとディンガンを探していた時 父親は盗掘者に間違われます
小さな町のことですから噂が広まり すっかり父親は疑われます
無実だと言う事は信じられず 裁判にかけられる事になってしまいます
家族を思いやるアシュモール 父親に対し、母親に対し、妹に対し
そして自分の家族を誇りに思ってます
アシュモールの目線でこの映画は進んで行きます
同級生にからかわれても毅然とした態度をとり続ける
父親の夢を信じ、妹のポビーとディンガンの夢も信じ
家族の事を思い夫を信じる母親を信じ・・・
やがて信じた事により見つけた宝物(オパールの一粒)
そのあたりをもう少し強調して作られてあったなら・・・
その宝物で大切なポビーとディンガンを旅立たせていくラスト
全ての人々が人を信じる事の大切さが伝わって来たと思います
夢を追えば その夢に辿りつく事もあり
人はその人の夢を否定してはならず 信じてあげなさい
人を信じる事は自分も救われると・・・言っています