「スーパーマン リターンズ SUPERMAN RETURNS」
映画
ブランドン・ラウス、ケイト・ボスワース、ケヴィン・スペイシー主演
スーパーマンは5年間地球上から姿を消していました
彼は惑星クリプトンへ行き 自分の出生の秘密を探り
そしてクリプトン最後の生存者であるのか 探りに行っていたのです
宿敵レックス・ルーサーは莫大な財産を得て
再び世界の支配者に君臨しようと画策しています
クラーク・ケント(スーパーマン)はデイリープラネットの新聞記者に戻り
旧友カメラマン ジミー・オールセンと
今は5歳の子供を持つロイス・レインと仕事をする事になります
スーパーマンは5年前ロイスを慕いながら そのまま旅立ち
今でもロイスを想い続けているのです
ロイスはリチャードと結婚しているのですが
まだ心の隅でスーパーマンを忘れる事が出来ないでいるようです
レックス・ルーサーはスーパー・マンの地球上の住みかを見つけ出し
そこでクリスタルの秘密を知り 6個のクリスタルを盗み出します
そして アメリカ東海岸に新しい大陸を造ろうとします
宿敵スーパーマンを倒す為
スーパーマンの大敵クリプトナイト岩石も手に入れます
20年経ってスーパーマンがよみがえりました
今は亡きクリストファー・リーヴの後をブランドン・ラウス
ロイス・レイン役マーゴット・キダーをケイト・ボスワース
レックス・ルーサー役ジーン・ハックマンを
ケヴィン・スペイシーが演じます
弾よりも速く 力は機関車より強く 高いビルもひとっ飛び
「空を見ろ」「鳥だ」「飛行機だ」「あっスーパーマンだ!」
幼い頃に この台詞で始るTVに心躍らせていたので
この一節が出てくるかな?と楽しみにしていましたが
残念ながらありませんでした(笑)
メトロポリス・デーリープラネットはクライスラー・ビルがモチーフですが
ジョンソン・ワックス本社ビルのような きのこ型の柱が建っています
アールデコと1920年代のオフィスビルの象徴のようで興味深かったです
映画の内容とはあまり関係ありませんが(笑)
ブランドン・ラウスのスーパーマン 飛び方にまだ優雅さは無いですが
続編が続けば 慣れてくるのではないかな?
ロイスのケイト・ボスワースはマーゴット・キダーより原作に近いです
レックス・ルーサーのケヴィン・スペイシー アカデミー性格俳優ですので
表に悪どさ 怖さがあまり出てこないのです
もう少し強烈な個性が欲しいと思いました
ストーリーと内容は スーパーマン、ロイス、リチャード、息子の関係が
いまひとつぼやけていたのですが まあスーパーマンが帰って来て
続編がどんどん出来てくると思いますので 楽しみにしておきましょう
既に続、続々の2本が用意されているようです
スーパーマンが戻って来ただけで いいのです
追記 初代スーパーマン=ジョージ・リーブスの映画が製作中です
「Truth, Justice and the American Way」
真実 決断とアメリカの道
自由と正義に戦うスーパーマンは
アメリカの象徴なのでしょう
*追記 二度目の鑑賞で 言っていないと思われた有名な一節
「鳥だ」「飛行機だ」をロイス・レインと編集長がジミーの写真を見て
ちゃんと言っていました そこに「あっケント」がやってくる
隠してあったのですね 発見(笑)