「ラッキーナンバー・スレヴィン LUCKY NUMBER SLEVIN」
映画
ジョッシュ・ハートネット、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン
ブルース・ウィルス、ベン・キングスレー主演
空港の待合室 若い男に足の不自由な初老の男がカンザスの激震という
悲劇を話し出します
・・・マックスは貧困の生活から抜けだそうとしていました
競馬の10レースナンバー7の馬がドーピングを行い勝つと言う情報を聞き
競馬場のパーキングに息子を15分で戻ると時計を渡し待たせます
大金をナンバー7に賭けたマックスでしたが ゴール寸前で落馬
悪徳高利貸しから借りた大金は返せそうになく捕まり殺されてしまいます
そして彼の妻と息子にも殺人者が現れ・・・・
LUCKY NUMBER SLEVIN=ラッキーナンバー・スレヴィン SLEVIN=SEVEN?
ニューヨークに住んでいるニックにスレヴィンと言う友達が訪ねて来ます
スレヴィンは仕事を首になり恋人は浮気
おまけに路上でチンピラに鼻を殴られ お金も荷物も取られてしまいます
ニックは部屋に居ませんでした 連絡も取れませんでした
ニックの部屋にスレヴィンは泊まり 次の朝
東洋系の女性が訪ねて来ます 彼女は検死を仕事にしていて
ニックの失踪を探ろうと持ちかけます
その後 謎の人物二人が お前はニックだろうと言い
ボスと言う人物に会ってもらうと 無理矢理連れて行きます
ボスは人違いと言っても信じず スレヴィンは濡れ衣を着せられ
ニックの代わりをしなくてはならなくなります・・・・・
少しずつ状況が判り ボスとラビと言う二人の高利貸しの存在が
何かを企んでいるようです・・・・・
豪華なキャストの映画です それだけで観る価値はあるでしょう
「カンザスの激震」を注意深く頭に入れて観ないと
結末の面白さは判らないかもしれません
なにしろ悪役だと思っていたブルース・ウィルスの役柄が格好良すぎます
モーガン・フリーマンもベン・キングスレーもこれと言った
唸らせる演技が無かったのが勿体無い気がしました
それぞれのエピソードが無関係の様に描かれていきます
どうして?どうして?と思わせながら最後の謎解きに繋がります
映像を使い謎をわざと作ってあるようです
それほど複雑にしなくても良いかなとは思ったのですが
ジョッシュ・ハートネットとブルース・ウィルスの関係がばれていると
この映画は成り立たないのでしかたないですね
種明かしに 一応「カンザスの激震」もフラッシュバックします
秘密を知ったルーシー・リューも映像を使うこのオチに・・・・
ブルース・ウィルスの手の内に全てが握られていました