「サウンド・オブ・サンダー A SOUND OF THUNDER」
映画_
エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック
ベン・キングスレー主演 レイ・ブラッドベリ原作
2055年のシカゴ 時空を行き来出来るマシンをTIME SAFARI社が所有し
裕福な人達を満足させる為恐竜ハンティング・ツアーを主催していました
危険が伴う事を承知で社長ハットンは莫大な富を得ていました
何時もの様にツアーから帰ってくる客にパーティーを開き
参加者達を持ち上げ 参加者達を満足させ、
新しい顧客の確保をしていきます
パーティーの最中 ひとりの女性ソニアが乱入し、
このツアーは非常に危険だと叫びます
ソニアは時空を行き来するTAMIの開発者の一人です
営利だけを追求し安全性を軽視すると、進化の過程を損なうと訴えます
それを聞いたTIME SAFARI社のツアーアテンダントで働き
絶滅種動物を研究しているトラビスは彼女にその訳を聞きだそうとします
彼女はツアーが何らかの形で過去に干渉すると
6500万年分の進化の波が押し寄せ地球の危機に陥ると説きます
トラビスはツアーは政府の管理下におかれ安全だと主張するのですが
ソニアはTIME SAFARI社の時空間移動の認識が甘すぎると考えています
次のツアーで思わぬアクシデントが起こります
恐竜ハンティングをするレザー銃がショートして作動しません
アテンダントのトラビスは咄嗟の判断で
事故を回避したかのように思えましたが
ツアー終了後 地球は異変をきたして来るのです・・・・・
レイ・ブラッドベリのA SOUND OF THUNDER=いかずちの音が原作です
華氏451度を原作を読み映画を観て好きになった小説家です
たんぽぽのお酒 死ぬ時はひとりぼっち等 読んでいます
どうもこの作品は良くあるパターンのような気がしました
レイ・ブラッドベリの神秘性が感じられないようで
安物のB級映画を観ている気分でした
進化が狂いクリーチャーが出現するのは良いのですが
ヒヒと恐竜を合わせたような生き物とか
こうもりと翼竜を合わせた生き物
それとうつぼの様な魚 これはいただけません(笑)怖くないのです
宇宙戦争のスピルバーグが作ったらもっと怖かったかも知れません
このポスターを初めに見てしまったのがいけませんでした
ネタが判ってしまいました・・・・
ベン・キングスレーさん あなたの良さがこの映画では出ません(笑)