「トリコロールに燃えて HEAD IN THE CLOUDS」
映画
シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルス、
スチュアート・タウンゼント主演
「スタンド・アップ」で良い演技をしていたシャーリーズ・セロン
「モンスター」の後に出演した映画が観てみたく
1933年から14年間の物語が始まって行きます
アイルランド生まれのガイ(スチュアート・タウンゼント)は
奨学金でケンブリッチ大学に入ります
ある夜 フランスの貴族の出身で美しいギルダ(シャーリーズ・セロン)
が雨宿りの為 ガイの部屋にやってきます
ギルダは派手で何時も男性の影があり評判の女学生です
そんなギルダがガイの部屋で一夜を過ごします
ガイはもちろんギルダにぞっこんで
ギルダも優しく聡明なガイを気にいっていました
大学を卒業後ガイは教師になっています
パリで写真家になっているギルダからパリに招待され
ガイは急いでパリへ行きギルダに会いに行くのです
ギルダは相変らず次々に男性と付き合っているようです
そんなギルダでもガイは良いと思ってます
そしてもうひとりギルダの所で居候している
スペイン出身で踊り子だったミアと三人でアパルトマンで暮らします
ちょうどミアのスペインでは内戦が始まる頃
ヨーロッパは第二次世界大戦に向け静かに動いていくのです・・・・
ガイとギルダの恋愛映画なのですが
ガイの真面目とギルダの自由奔放の生活
オープニングのギルダの幼い時の占いが彼女をそう動かしていたのです
ふたりの人生観の行き違いが面白く描かれてました
シャーリーズ・セロンはやはり美しく雑誌ブォーグを見ているようです
1930年から40年代までのファツションが綺麗でした
もう少し戦争で裂かれる二人と結末を劇的に描いていたら
この映画はもっと素晴らしい作品になっていたと思います