「プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE」
映画
キーラ・ナイトレイ、ドナルド・サザーランド
マシュー・マクファディン主演
ジェーン・オースティン原作の映画化
18 世紀後半のイングランドのハートフォードシャーに
ベネット家があります
その時代は階級による支配関係がまだはっきりしていました
ベネット家は一応使用人を使える身分なのですが いたって質素な暮らし
世話好きでおしゃべりな母親と 紳士風ですがあまり稼ぎの無い父親
それと5人の娘達 家系を継ぐ男子はいなく夫が亡くなると 家と財産は
遠縁で神父のコリンズ氏が受け継ぐ事になります
母親は娘の誰かとコリンズ氏と結婚させ 財産を守ろうと考えています
そして娘達が財産のある男性と結婚しその恩恵に授かろうとも考えてます
そして娘達も裕福な独身男性が少ない小さな村に生まれ育っているので
何時もロンドンの貴族とか軍人と結婚する事に憧れています
ある夏ロンドンの貴族ビングレーがこの村に避暑に訪れ
舞踏会に参加するのです 長女のジェーンにビングレーが夢中になり
ビングレーの友人らしいのですが高慢でプライドが高そうに見える
ダーシーが次女エリザベスに近づきます エリザベスは聡明で気丈
鼻持ちならないダーシーを拒絶するのですが・・・・
この映画もっと地味で面白く無い映画だと思っていましたが
次女エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と
高慢でプライドが高そうなダーシー(マシュー・マクファディン)
とのやりとりがおかしく
(おかしい等と言ってはいけないのかも知れませんが)
私一人笑いを噛み殺していました(周りは何故か真剣に観ているので)
このやりとり PRIDE & PREJUDICE=プライドと偏見 のぶつかり合いが
この映画の見せ場なのです 結構楽しめました
ピアノソナタが絶えず流れイングランドの美しい自然と城が美しいです
久しぶりにドナルド・サザーランドの良い演技もみました
ラストシーンで彼は良い表情をしていました
教訓 人は外見や既成概念で計らず 曝け出し語り真実を知り合う事