ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク主演
武器商人の物語 ロード・オブ・ウォー=戦争の主
ニコラス・ケイジのナレーションで
銃弾の製造過程が弾の視点にたっています
そして アフリカの子供に・・・・
ユーリはウクライナ出身でブルックリンの
リトル・オデッサで暮らしています
彼の家のレストランでギャングの抗争があり 使われていた銃器をみて
ユーリは銃砲火薬類の商売人になり
一流の兵器ディーラーになることを目指します
不法武器取引を繰り返すうちに 彼はその手法も巧みになり
セントラルパーク・サイドの豪邸に住むようになります
そしてリトル・オデッサの美人と結婚し 裕福な生活をおくります
彼の弟に仕事の一部を手伝わすのですが 弟は良心の呵責に悩み
麻薬に手を出してしまいます そして弟は取引中に自滅してしまいます
ユーリは常にインターポールのイーサン・ホークに追われ続け
妻にも秘密にしていた 不法武器取引が判ってしまうのです・・・・
社会派の映画なのですが 押し付けがましいことはありませんでした
むしろエンターティメント映画としてみせてしまいそうです
実話を元にしてるそうですが 脚色の良さに感心してしまいました
オープニングの銃弾の行く末だけで この映画の言いたい事が判ります
なんと凄いオープニングでしょう
題材が題材だけに 製作には苦労があったのでは無いでしょうか?
アメリカ政府から圧力がかかっても不思議では無い映画です
ニコラス・ケイジがそれをさらりと演じています