今日は私の所属する釣りクラブ「
Japan FlyFishers」によるアマゴの発眼卵の放流会に参加してきました。
渓魚のたくさんいるきれいな渓流があっての釣りですから、釣るだけではなく魚を増やすための放流も活動の一環として管轄する漁協の許可を得て行っています。
今回は山梨県の某2河川に1万5千あまりの発眼卵を放流してきました。
発眼卵の状態で放流された魚は自然繁殖に近い状態で成長し、ワイルドできれいな渓魚になってくれます。

《しっかり目と背骨となる筋ができています。発眼卵は紫外線に弱いので直射日光は禁物です》

《バイバートボックスという「ゆりかご」に500個程度の発眼卵を入れていきます》

《うちの娘も参加しました。ボックスを組み立てています》

《ひとつのプランターにバイバートボックスを3つ入れ、隙間に石をつめていきます。孵化した稚魚はボックスから出て石の隙間でしばらく過します》

《適度に深さと流れがあるところを探してプランターを設置します。砂などがたまってはいけないので場所選びは重要です。釣りオヤジ達がんばる!》

《プランターを沈めたら、さらに大きな石で全体を囲い、プランターの流出防止と天敵から孵化した稚魚を守る壁とします》

《最後に放流した場所に告知の看板を立て鱒》
今回、放流した発眼卵は1週間後には孵化をはじめ、冬を過します。来年の春には小さなアマゴが川の浅瀬で戯れていることでしょう。
来春にはボックスの回収と同時にその稚魚たちの様子を見に行こうと思います。
大きくなれよ!
そしたら、おじさんが釣ってあげる。
大丈夫、やさしくリリースしてあげるから