恒例の道東への釣行に行ってきました。
屈斜路湖は秋から冬へと移り行く季節でした。

《屈斜路湖北側林道》

《湖面に浮かぶ紅葉》
それは同時に天気、気温、風向が激変することでもあり、めまぐるしく変わる天候に翻弄され結果的に今年もモンスター・レインボウトラウトを釣り上げることはできませんでした。
それでも前半は天気も比較的安定しており、事実、虹鱒たちが湖面に落ちた昆虫を捕食する姿を見つけることもでき、一匹は大物をかける事ができました。
しかし、そいつは一気に沖に走りコントロール不能状態に・・・
毛鉤をはずされてしまいました。
この数少ないチャンスをものにすることの難しさをあらためて思い知らされました。
虹鱒の発見からキャスティング、フッキング、コントロール、ランディング、そしてキャッチと全ての過程において一切のミスもなく完璧に処理してこそ初めてモンスターを手にすることができるのです。
まだまだ修行が足りません。

《大物を逃した後に釣れた30センチ弱の将来のモンスター》
後半は台風崩れが通過し、天候が急激に悪化。虹鱒の姿はまったく見られなくなりました。

《暗い沢》
それでも何とか虹鱒を釣ろうと広大な湖に向かって竿を出します。しかし、かかってくるは産卵のために岸際によってきているヒメマスばかり。釣るつもりはないのですが・・・

《紅葉色のヒメマス》
こうして今年の秋の屈斜路湖の釣りは終わりました。
しかし、その後、凄いことが起こりました。
つづく