今日、運命的な出会いがありました。
一目見た瞬間に虜になりました。
Hutschenreuther(フッチェンロイター)社(ドイツ)製の陶器のブルックトラウト(和名:川鱒)のフィギュアです。大きさは30センチくらい。

〈ブルック、跳ねる!〉
ブルックトラウトは、日本でのFlyfishing発祥の地である日光・戦場ヶ原を流れる湯川に、明治時代に外国人によって放流され、現在も生息している鱒類の魚です。
管理釣り場を除いて自然河川ではおそらくこの湯川にのみ生息しているはずです。
湯川は私がFlyfishingを始めた頃、麓の大谷川と共に足しげく通った川です。
今でも年に数回は必ず訪れ釣りを楽しみ、また、なかなか釣れなかった初心者の頃を思い出させてくれる特別な川です。
ですから、そこでのみ釣れるブルックトラウトは私にとって特別な存在の渓魚なのです。
そのブルックトラウトのフィギュアです。しかも躍動感があってすばらしいものです。
私は焼き物はわかりませんが、渓魚は多少は分かるつもりです。ですからどちらかっていうと陶器そのものの良さというより、ブルックトラウトらしさが良く表現されているという目でこの陶器が気に入りました。
だいたいニジマスやヤマメなどがモチーフとなっているものはありますが、ブルックトラウトがモチーフになっているものはそうはありません。それだけでも運命的なものを感じてしまいます。
「欲しい!」
さて、問題はお値段です。
なんと!ン十万円!!
でも、セール特価で約5分の1のン万円に。
ちょっとためらいましたが、これは買わなかったら相当あとを引いて後悔するに違いないと思いましたので買うことにしました。
(六本木のクラブに行ってボトルを入れたと思えば安いもんだ:心の声)
「すいません。あそこの魚のをください」
「カードでお願いします。えーと10回払いで」
単なる衝動買いといわれれば、それまでの話ですけどね。