今、『情熱大陸』を見終わりました。(偶然ですが・・・)
山崎さんの【コミュニティーデザイン】と言う本に出会ったのも、偶然の出会いでした。
私の勤務している会社が、この度『○町○丁目防災広場整備基本設計ならび実施設計』と言う業務を受注し、私が担当者になったのですが、東日本大震災の事前調査に関わった事もあり、地域の方々に何から理解して貰えば良いのか暗中模索の状況に本屋に行って"ふっ"と手に取ったのが、山崎さんの本でした。
私は現在51歳になりますが、30年余りを公共事業に携わり、所謂『インフラ整備』一直線で設計・計画をして来ました。但し、ワークショップのある事が、今回の戸惑いでした。
本来、このワークショップの主目的は、地域住民の防災意識啓蒙がメインだと思われるのですが、『防災意識って何だよ』と言うのが、私の単純な疑問であり、エンドユーザーを超意識した【我が社が出来る事】に対する課題で、私の突破口模索のつまづきでした。『人をつなぐ仕組み創り』こそ、魂を入れる唯一無二の手段だと思います。
建設コンサルタント業界の人間は、結構人見知りが多く男社会の体育系なんですね。フレンドリーでドメスティックなアイスブレークが出来ない。これからは、山崎さんが考える「形の無いものをDe-Sign」する事を我々もエンドユーザーから引き出す事が、税金を有効に役立てる事になると実感します。
先ずは住民とゆっくりお話ししてみようと思っています。
これからも、頑張って下さい。私も先ず始めなければ、第1歩を踏み出さなければと勇気を奮い起こしているところです。
東北の方々の当たり前の生活を取り戻す為にも、足元から頑張ります。(佐藤 拝)
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