アースノイド(Earthnoid)

西暦21XX年、人類は増えすぎた人口を減らすため、太陽系の各惑星に移民を開始した。
■プレイ人数
3〜6人。
■セット内容
・星カード:9枚(太陽カード:1枚、惑星カード:8枚)
・移民団ボード:6枚(赤、青、黄、緑、橙、白)
・移民マーカー:48個(6色×8個)
※他に筆記用具とメモ用紙が必要です。
■惑星
惑星名:惑星P
水星:1 金星:4 火星:5 木星:3
土星:3 天王星:2 海王星:2 冥王星:1
■移民団
・アジア(黄) ・アフリカ(橙) ・北アメリカ(赤)
・南アメリカ(緑) ・オセアニア(青) ・ヨーロッパ(白)
■準備
プレイヤーは任意の移民団ボードを選び、同色の移民マーカーを受け取る。移民マーカーは移民団ボードの上に置いておく。
一番最近、引っ越したプレイヤーがスタートプレイヤーになるか、または任意の方法でスタートプレイヤーを決める。
スタートプレイヤーは、太陽カードの周りに良くシャッフルした惑星カードを裏向きに置き、3×3のボードを作る。
各プレイヤーは、筆記用具とメモ用紙を用意する。各プレイヤーは、ゲーム開始時に移民開発資金として100crを受け取る。メモ用紙に「100」と書いておく。
※cr=クレジット(ゲーム用通貨)。
■プレイ
スタートプレイヤーは、任意の裏向きになっている惑星カードをめくる。その惑星が今回のラウンドに移民する惑星となる。
各プレイヤーは、今回その惑星にいくらの資金をつぎ込むかをメモ用紙に整数で記入する。記入した金額は、所持金から引いておく。このとき金額は「0」でも構わないが、所持金を越えた金額を記入する事はできない。
全員の開発資金が決まったら、スタートプレイヤーから時計回りで費やす開発資金を発表していく。開発資金が一番多いプレイヤーが、その惑星の移民権を得る。惑星カードの上に、自分の移民マーカーを1つ置く。
開発資金が同額の場合は、スタートプレイヤーに時計回りで近いプレイヤーに優先権がある(スタートプレイヤーが最優先権)。
次のラウンドは、前のラウンドで移民権を得たプレイヤーがスタートプレイヤーになり、同様のプレイを行う。
すべての惑星カードの移民権が確定したら、ゲーム終了です。
■得点と勝敗
移民権を得た惑星の数が最も少ないプレイヤーは、最下位です。最も少ないプレイヤーが複数いた場合は、それら全員が最下位です。
最下位では無いプレイヤーには、勝者になる権利があります。得点を計算しましょう。
まず、所持金の残りが一番多いプレイヤーは、+10点のボーナスがあります。複数いた場合は、全員が+10点のボーナスを受け取ります。
惑星の移民権による得点の計算方法は以下の通りです。
(惑星ポイントの合計)×惑星の個数
ただし、ボード上で隣り合った惑星の移民権を獲得している場合は、惑星ポイントが2倍になります。この効果は重複しません。
得点の合計が一番高いプレイヤーが、このゲームの勝者です。得点の一番高いプレイヤーが複数いた場合は、残りの所持金が最も多いプレイヤーが勝者です。それも同じ場合は、該当者全員が勝者です。
□例
A氏は、水星と木星と海王星と冥王星の移民権を獲得しました。しかも、水星と海王星と冥王星は惑星はボード上で並んでいたので、ポイントがすべて2倍になります。さらに残りの所持金も一番多かったので、+10点のボーナスを受け取ります。
(1×2+3+2×2+1×2)×4+10=54点

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