(★▽★)←こんな感じです。(ツッコミ禁止)
というわけで、ずっとゲームの感想ばっか書いてて、すっかりこのブログをアレ色に染めてしまったことを後悔している環です。
え、これいつ書いてるのかって?
仕事中に決まってんじゃん!
では、さっそく先月行った
日本科学未来館のレポートですよー。

ビバ!箱物!
テレコムセンターか船の科学館から歩いて4,5分。
なんでこの辺はアクリルガラス張の建物ばっかりなんだろうか。
とりあえず中へ。
そうそう、タイトルにもあるんだけど、ここに来た目的って、世界一のプラネタリウム、「MEGASTAR-II cosmos」の記事を書くために取材で来たわけですよ。
実は一週間のうちに3回も行ったんだけどね。
仕事用に作ったレポートがあるので、それをまんま貼り付けてしまいます。(やったぜお手軽!!)
今回は、お台場「日本科学未来館」にある、ギネスブックにものった世界一のプラネタリウム、「MEGASTAR-II cosmos」の体験レポートをお送りします。
■「MEGASTAR-II cosmos」体験レポート!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆お台場「日本科学未来館」へ
「世界一」「510万の星」と聞いて、どれだけ凄いプラネタリウムなのかと期待に胸ふくらませながらやってきたのは、「MEGASTAR-II cosmos」をはじめ、あらゆる科学の最先端に触れられる日本科学未来館。
平日の昼間なので来場者は疎らかと思いきや、修学旅行生や社会見学の生徒達がバスでひっきりなしでやってくるほか、一般の来場者も少なくありません。
まずは今回のメイン、プラネタリウムへと向かったものの、なんと14時の回は既に満席。その人気ぶりをうかがわせます。
☆満天の星空
いよいよ待ちに待ったプラネタリウムの中へ。丸いドーム状の天井ではありましたが、席は傾斜に作られていてリクライニング。一見すると巨大凹状スクリーンの映画館です。そして客席の中央に鎮座ましますのは、「MEGASTAR-II cosmos」。「MEGASTAR-II」は川崎青少年科学館にも「MEGASTAR-II Phoenix」という機体がありますが、cosmosは科学未来館との共同開発で作られたもの。このcosmosという名前は、元宇宙飛行士で館長の毛利衛氏によってつけられたもの。映画「スターウォーズ」に出てくるロボットのようなフォルムは、このプラネタリウムを宇宙船に感じさせる程の“未来感”を放っていました。
照明が落ちてざわめきが止むと、ドーム型スクリーンに、いや、空いっぱいに星が広がります。
この取材の前にも一度、170万の星を映し出すプラネタリウムに足を運びまして、昔に見たものからの格段の進歩に驚かされましたが、この「MEGASTAR-II cosmos」の星空の凄さは更なる衝撃でした。地上から見ることのできない星の海を見るというファンタジーと、毛利衛氏が「宇宙から見た星空そのままだった」と絶賛したそのリアリティ、その両方を持って迫ってくるのです。
投影された満天の星空を眺め広大な宇宙に思いを馳せていると、小さな自分を宇宙的な視野から見つめているような不思議な感覚に。それはまさしく、視野が広がっていくような体験でした。
■日本科学未来館広報さんインタビュー
プラネタリウムを見た後、広報さんに「MEGASTAR-II cosmos」、そして「科学未来館」についてお話をうかがいました。
1月現在行われている「暗闇の色」は二作目で、赤外線、紫外線、そしてX線や電波で見た宇宙の意外な表情や未知の物質「ダークマター」に焦点をあてたもの。レイ ハラカミさんの音楽とclammbonの原田郁子さんのナレーション、そして谷川俊太郎氏の詩をコラボさせたアーティスティックなつくりになっていました。一方で、科学未来館のコンテンツ制作のポリシーとしては、国立天文台などの機関や研究施設と連携し、あくまでもミュージアムとして科学的な見せ方をするということで、新たな発見への感動とそこに馳せる科学者達の思いを演出に託しているという印象です。
来場者の反応は良好で、「やはり星空がすごかった」「思った以上だった」という感想が寄せられていました。同じコンテンツを何度も見る方など、熱心なファンもいるのだとか。
コンテンツはだいたい年一回のペースで更新。2月末がちょうど次の更新となり、新コンテンツ「偶然の惑星」が始まります。「惑星という存在とは何か?」をテーマに惑星同士の距離感を音で表現するなど、新しい試みを始めるようです。
未来館のことについても伺いました。
科学未来館の館内をまわるときに目についたのは、スタッフの多さ。緑のジャンパーを着た展示解説員インタープリターは、理工系の大学を出た科学の知識を持つ専門家で、科学と展示物と人をつなぐ科学コミュニケーター。館長の毛利衛氏に言わせれば、「見せるのはモノより人です」とのことで、作られたものよりもむしろ、それを理解して説明できる彼らがフィーチャーされるべきだと言います。
オレンジ色ジャケットを着ているスタッフはボランティアスタッフ。実は名だたる企業の社長や役員、研究員の室長が多数いるとのことですが、自分の知識をアウトプットする場としてボランティアに参加しているとのこと。既に約800名の登録がされています。
館長の毛利衛氏は、科学が文化として科学者と一般の私達との交流ができるのならば、科学未来館はいらないのだと言っています。裏を返せば、現在ではそれができておらず、科学未来館が数少ない接点としてあるわけです。矛盾するかのようですが、未来館スタッフは、科学未来館が必要なくなるような未来を目指して、館内の活動だけでなく館を飛び出してセミナーを開催するなど、広く活動をしていこうと考えています。
これからも科学技術の進歩とともに、より人と科学が近くなるよう、科学未来館は活動していくことでしょう。未来館の動き、そして「MEGASTAR-II」の進化に今後も目が離せません。まずは一度、未来館に足を運んでみてはいかがでしょうか?
<プラネタリウム>
■MEGASTAR-II 関連サイト
日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/
川崎青少年科学館
http://www.nature-kawasaki.jp/
大平貴之氏が開発したスター・プロジェクター
メガスターホームページ
http://www.megastar-net.com/
■プラネタリウムに関するサイト
日本プラネタリウム協会
http://www.planetarium.jp/
プラネタリウムHPリンク集「Go! Planetarium」
http://www.planetarium.to/
<天文台>
国立天文台
http://www.nao.ac.jp/
4D2U国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
http://4d2u.nao.ac.jp/
国立天文台・岡山天体物理観測所
http://www.oao.nao.ac.jp/
<子どもと一緒に宇宙を考える>
JSTバーチャル科学館
http://jvsc.jst.go.jp/
YAC(財) 日本宇宙少年団
http://www.yac-j.or.jp/
高校生天体観測ネットワーク
http://www.astro-hs.net/ja/index.html
<星にまつわる伝承・知識>
横浜こども科学館・天文民俗学のページ
http://astro.ysc.go.jp/izumo/index.html
天文科学史・なにわの科学史のページ
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kazu/index.phtml
<宇宙開発・ロケット>
NASA JAPAN
http://www.hq.nasa.gov/office/oer/japan/index.html
宇宙航空研究開発機構
http://www.jaxa.jp/index_j.html
宇宙情報センター
http://spaceinfo.jaxa.jp/
日本宇宙フォーラム
http://www.jsforum.or.jp/
社団法人 日本航空宇宙工業会
http://www.sjac.or.jp/
ということですよ。
長くなったので後半に続く。

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