「コブラ」
原題/COBRA
監督/ジョージ・P・コスマトス
出演/シルベスター・スタローン、ブリジット・ニールセン、レニー・サントーン、他。
こんばんは、wataruです。
昨日の記事で、
「コブラ」が無い!と大騒ぎしてしまいましたが
一旦観ると決めたものは必ず観ます。
ツタ○には無いので、別のレンタル屋さんに行ったらあっさり見つかりました。
久しぶりに観たら、もうすっかり忘れてるんじゃないか.....と心配していましたが
なんかこの映画、ある意味「忘れようがない映画」ですねぇ。
話自体、シンプルですし。
スタローン演じる「コブラ」という
はみだし刑事(デカと読む!)のキャラも、たった1作で終わらすにはもったいない。
そして、この映画、武器というものに対して
「フェチズム」に近いものすら感じますよ。
↑空飛ぶコブラカー!
僕、コブラの乗ってるこの車、
メッチャ好きなんです。
実際僕は車も持ってないですし、そんなに興味もありません。が.....
どうせ乗るならコブラカーと決めております。
死ぬ程ガソリン食うでしょうが。
こういう丸っこい、クラシックな感じの車に、ニトロで加速装置なんか付いてるんですよ。
ああ、あのニトロスイッチ押してみたい.......
このコブラカー同様、乗ってみたいのがマッドマックスの
インターセプター。
後半大活躍するあのV8もイイんですが、序盤に出てくる黄色と黒のインターセプター。
ああ、あれ乗ってパトロールしたい.....
警察官でもないのに。
で、この映画の序盤に
コブラっちの生活の一部が垣間見えるシーンがあるのですが
これがなかなか笑えましてねぇ。
冷蔵庫から宅配ピザだして
ハサミでちょっきん!そのまま食べちゃいます。
えっ!チンとかしないの!?
と思わずツッコミ入れてしまいました(笑)。
インテリアとかもなかなかオサレな感じで、僕は住みたいですねぇ、こういう部屋は。
「武器へのフェチズム」は、コブラっちが使う銃器関係もそうですが、やはり、カルト教団のリーダーで連続殺人鬼
ナイト・スラッシャー(イカす名前!)が使用するナイフに如実に表れているんではないかと。
いかにも、サイコな殺人鬼が使いそうな、禍々しいデザイン。
なんでも、このナイフはスタローンが有名なナイフ職人に特注で作らせたもんだとか。
物語の内容の薄さに反比例するかのような細部へのこだわりは素晴らしいと思う。
こういう、大人がグッとくるようなフェチな作品が、たった1本で終わってしまうのはなんとも寂しいもんでして......ねぇねぇスタローンさん。ランボーの続編とかじゃなくて、このコブラにもきちんとケジメを付けて欲しいんですよ。
↑元・ヨメさんと一緒に
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