「フェイス/オフ」
原題/FACE/OFF
監督/ジョン・ウー
出演/ジョン・トラヴォルタ、ニコラス・ケイジ、ジョアン・アレン、アレッサンドロ・ニヴォラ、ジーナ・ガーション、ドミニク・スウェイン、ニック・カサヴェテス、他。
あらすじ/
FBI捜査官ショーン・アーチャー(ジョン・トラヴォルタ)は、凶悪なテロリスト、キャスター・トロイ(ニコラス・ケイジ)に、6年前、幼い息子マイケルを殺された。幾多の犠牲を払い、空港での大捕物の末、キャスターを逮捕したアーチャー。だが、キャスターは逮捕直前に、ロサンゼルスを壊滅させるほどの威力を持つ時限式細菌兵器爆弾を仕掛けていた。植物人間になったキャスターはもとより、彼の弟のポラックス(アレッサンドロ・ニボーロ)も兄以外の人間は信用せず、爆弾のありかを聞き出すことは出来ない。焦るショーンに極秘指令が下る。キャスターの顔の皮膚を移植して彼に成りすましポラックスに接近せよというのだ....(goo映画より抜粋)
おばんです。
まずはお知らせから。
当ブログ、いつのまにか
10万アクセスを達成しておりました。
おめでとうございます&ありがとうございます。
ブログをやり始めた当初の目標は、とりあえず「10万」だったのですが
最初の半年間ぐらいはそりゃヒドいもんでして、こんな調子じゃ10万達成するまえにやめちゃうかもな....なんて思ってたんです。
でも、諦めずにコツコツやってたら、なんとかなるもんなんですね。
「キリのいい数字」で、こういう記事を書いてきましたが、1000、10000、100000、ときて、次は
100万目指します。
それこそ本当に達成するまえにやめちゃうかもしれませんが
とりあえずやれるだけはやってみようと。
こんなしょーもないブログを読んでくださってる方々、本当にありがとうございます。
もうしばらく、この「凹°LOG」におつきあい下さいませ。
これからもどんどん楽しい記事を書いていく所存でございますので。
さて、めでたく「10万人」目を踏んじゃった方は
1週間後に死.......にません。
誰がそうなのかは、こちらからは分らないんですが、記念に
不幸の手紙でも送り付けたい気持ちで一杯でございます
嘘です。
で、記念式典はこのへんでお開きにしまして
映画です映画。
本日は懐かしいモノを数本借りてまいりましたよ。
森田芳光監督の
「黒い家」、
伊丹十三監督の
「あげまん」、
そして我らがジョン・ウー学校の校長、ジョン・ウー監督の
「フェイス/オフ」!
凄いひっさびさに観たんですが
泣けます。
劇場で観たときも泣いてたんですが
何度観ても泣けるなぁ。なかなかないですよ、「泣けるアクション映画」なんて。
ここでひとつ問題なのは、
ニコラス・ケイジの方向性。
この「フェイス/オフ」あたりまでは、ナイスガイ路線がバッチリはまっていたと思うんです。
それ以前の作品、例えば
「死の接吻」とか
非情なギャングのボス、でも孤独で実は友達欲しかったの♪
みたいな役も凄く説得力あったし、
「リービング・ラスベガス」も素晴らしく良かった。(←凹んだけど)
どうもなんか、
「コン・エアー」あたりから
この人はそろそろ方向転換した方がいいんじゃないか、と思い始めて......
この人に今一番はまる役は
「フー・マンチュー」
これ以外にございません。
ロブ・ゾンビさん、是非とも映画化お願いします!
映画自体も、ジョン・ウー節は炸裂しておりますし
スローモーションを多用した銃撃戦(←これはペキンパーの影響)や
そんな場面で必ず
鳩飛ばしたりとか(←これはジョン・ウーのオリジナル)
そんなにクルクル回って弾当たるんかい?と首を傾げてしまう独特のスタイルといい。
しかし、人殺しの場面である銃撃戦を、ファンタジーの域にまで昇華させたジョン・ウーの美学は、世界に影響を与えたのは言うまでもない事ですし。
アメリカに渡ってからのジョン・ウーさんは、次第にその
「香港テイスト」を抜かれていく事になってしまいます。多分、この映画が最後の「香港テイスト」映画なんじゃないかなぁ。
「ブロークン・アロー」はあまりピンとこなかったんですが、ヴァンダム主演で撮った
「ハード・ターゲット」を観たとき思わず身震いしたもんで.....(ランス・ヘンリクセンがむちゃくちゃカッコいい!)
最近はあまりパッとしないウー校長ですが、そろそろ「復活」に向けて動き出してるようですよ。
また、僕らウー学校の生徒は、一礼して着席し、授業を受けることになるのですね。
その日を楽しみに待つことにします。
ああ、なんかまた
「男たちの挽歌」シリーズ観たくなってきた......
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