「ホステル」
原題/HOSTEL
監督/イーライ・ロス
製作総指揮/クエンティン・タランティーノ
出演/ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、エイゾール・グジョンソン、バルバラ・ネデルヤコーヴァ、三池崇史、他。
こんばんは。なんだかんだ言ってやっぱり肉体的な、ストロングなホラーが大好きなwataruでございます。ここんとこ、割といい感じの映画ばかりでしたが、あくまでこれは仮の姿。ちょっとでも好感度を上げようとしてる悲しい中年の小賢しいチョイスだったワケなんです。
待ちに待った
「ホステル」、本日レンタル解禁でございます。
僕は見てなかったんですが、とある番組で、ス○ップのイナ●キゴ●ーとかいう輩が、この映画の事を散々にコキおろしておったよーですが、一言よろしいですか?
お前が拷問されて死ね
でございます。あースッキリした。
まあ、ゴ●ーちゃんだけでなくて、各方面でもこの映画はヒドい言われようなんですが(笑)、
お前に言われたかねぇよ
と思う訳でございまして。
早く死んでください。
序盤から
毒吐きまくりで申し訳ないですが、僕はこの映画とっても楽しめましたよ。みんなが言う程この映画はダメじゃないです。構成もシッカリしてると思いますよ、この映画。
↑シャーッ!!
前半はアムステルダム〜スロバキアへの、ボンクラ3人組のエロエロ珍道中、後半は一転して
ウルトラ拷問大会&手に汗握るハラハラドキドキ大脱出劇&やられたらやりかえせ!!ブチ殺せ!!スカッと爽やか復讐劇。こんなに具沢山のホラー映画、なかなか有りませんぜ♪
一番嬉しかったのが、イーライ監督も崇拝する
「世界のミイケ」、三池崇史監督がちょこっと出演してる所。思わずニッコリしてしまいました。
にしても、イーライさん、相変わらずぶっとびですねえ。
「キャビン・フィーバー」も相当にぶっ飛んでましたしね。「パンケーキ」と「黒人用の銃」、最高でした。今回も、前半は大人のファンタジーでメロメロにさせときながら、後半一気に
地獄へ突き落とす豹変ぶり。このテの構成は
「WOLF CREEK」でもありましたけど、カタルシスなんてものは存在せずひたすらドン底路線だったのに対し、こちらはシッカリと、主人公が活躍する場を与えている所がミソなんです。
ドリルで穴開けられたりアキレス腱切られたり目玉焼かれたり指ちょん切られたり、一度足を踏み入れたら二度と戻ってこれないよーな地獄から、奇跡的に脱出に成功して、しかもちゃーんと「おとしまえ」をつけるんですよ!
映画的快楽、をキチンと見せている所、イーライさん確実に成長しておりますです。
そろそろ「ホステル2」が公開になるようですが、今度はむさくるしいヤローどもではなくてピチピチのギャル(ピチピチの、とか、ギャル、とか、もう既に死語ですね・・・・オレもオッサンになったもんだ)が地獄拷問クラブの餌食になるそうで。
観たい!!(←魂の叫び)
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