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    <title>Waiting for Tuesday</title>
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    <description>Waiting for Tuesday</description>
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    <dc:date>2008-04-12T02:10:43+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://air.ap.teacup.com/utsuno/35.html">
    <title>連作１１首</title>
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    <description>　　　スプリング！！！！！　

児童公園入口　スケボー少年のしくじりまくるトリックひとつ

かあさんのささえる自転車におばちゃん顔の園児がよじのぼりのる

スーツ着た短大生はコンビニでサンドイッチを決められなくて

昼の月　体育館では一年が横一列にモップをかける

あかんぼが手をパーにしてファミレスのほらほら机にかじりつかない

黒髪は洗いっぱなしのひだまりにベース少女は弦をはりかえ

梅東風にインテリやくざがかけている銀ぶちめがねの細すぎるつる

ぬぎたてのニットキャップに文庫本いれ改札を彼はぬけてく

観...</description>
    <dc:date>2008-03-11T03:34:44+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://air.ap.teacup.com/utsuno/32.html">
    <title>伊勢谷小枝子第一短歌集『平熱ボタン』を読んで</title>
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    <description>「いち抜けた」の一本指をつかまえてささやく all you need is love／伊勢谷小枝子

この短歌を口ずさむといつも少し泣きそうになる。僕がこれまで読んだことのあるあらゆる短歌のなかで、この短歌がマイ・ベスト、最も好きな短歌だ。一本指をつきあげて「いち抜けた」と宣言する人のその一本指をつかまえてかけるべき言葉は、ふつう「にい抜けた」だろう。あるいは「「いち抜けた」なんて言わないで」という引き止め、か。いずれにせよ、けっして「all you need is love」ではない。ビートルズからの（わりと雑な）引用で、その愛もわ...</description>
    <dc:date>2008-02-13T22:10:17+09:00</dc:date>
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    <title>その先の「かんたん短歌」</title>
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    <description>「枡野浩一のかんたん短歌blog」に
「その先の「かんたん短歌」」と題した散文を寄稿しました。

http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post.html
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    <dc:date>2008-01-06T11:54:32+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://air.ap.teacup.com/utsuno/30.html">
    <title>連作１５首</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/30.html</link>
    <description>　　　1
　
いれるのも手をつなぐのも同じこと　あなただったら　でもいれるけど
　
ありふれた光あふれるそのまえにやらしいことをたくさんしたい
　
いっぴきのおおかみかみつくつきのかげ　けものけだもののけものだもの
　
ワン・トゥ・スリー・フォー・ファイ・セックス　うらがえったまんまたんすにねむるセックス　
　　
しどけなくほどけるスマイルまじまいる　おてらにまいる　マイルはためる
　
トビウオのあれはハネではなくてヒレ　ペンギンのはねヒレじゃなくハネ
　
くさがれたかわらはたちまちたそがれてかれらのレガッ...</description>
    <dc:date>2007-10-31T22:02:01+09:00</dc:date>
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    <title>連作３０首</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/29.html</link>
    <description>
　　　ウィークエンズ


君のTシャツは小さめ　あざやかなイエロー　ロバの笑うプリント
　
振り向いたけれども猫はいなかったけれども君がみたならいいや
　
長ぐつをはいた女の子が誰にするでもなくバレリーナのおじぎ
　
君がのぞきこむように見上げる僕はかつてぜんそくもちの男の子だった
　
原付におかまをほられたタクシーの運ちゃんがおいおいおいってでてくる
　
＊
　
夏風邪の君が電話で話すのは昼寝のときみたバオバブの夢
　
鼻声の電話の向こうのたわごとにあいづちかさね探すつめきり
　
嵐の夜は寝るだけ　つぎの週末...</description>
    <dc:date>2007-03-10T15:38:53+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://air.ap.teacup.com/utsuno/28.html">
    <title>群作５首</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/28.html</link>
    <description>生きていることはべつにまぐれでいい　七月　まぐれの君に会いたい

エアコンの音にさそわれ夢のなかあなたをぬらす雨がふりだす

君の「も」にアクセントのある「もしもし」を聞きたいけれど手紙を書くよ

カニである必要のないカニさんのクリームパンを足から食べる

目をとじる君の頭にあごをのせ「好きよ」と言った　肩は抱かない



＊ポプラビーチ「日々短歌」に７月の歌人として寄稿した５首</description>
    <dc:date>2006-10-09T00:39:40+09:00</dc:date>
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    <title>日々短歌</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/27.html</link>
    <description>ポプラ社のウェブマガジン 
「ポプラビーチ」  内の
「日々短歌」というコーナーに 
（上記リンクページ右上の「毎日更新」と書かれた 
　赤い囲みからいけます） 
寄稿しました。
７月中、５首ほど登場する予定です。 </description>
    <dc:date>2006-07-03T03:18:25+09:00</dc:date>
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    <title>連作１５首</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/26.html</link>
    <description>　　　ボーナストラック

冬だから it is time to go に「行かなくちゃ」って訳をあてとく

屋上でうどんをすする　どんぶりを光のなかにわざと忘れる

ぐるぐるとマフラー巻けば冬空になにかが焦げるにおいをかいだ

昼すぎの木立のなかで着ぶくれの君と僕とはなんども出会う

腰のところで君は手をふる　ちいさく　さよならするのとおんなじように

ブラウン管はずしたテレビで飼っていたチャボの話をもう一度して

ポケットに手をいれ大股であるく君に語った春の計画

いつだって君の見たがる映画にはやたらと登場人物がいる

オフ...</description>
    <dc:date>2006-07-03T03:07:41+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://air.ap.teacup.com/utsuno/25.html">
    <title>連作３０首</title>
    <link>http://air.ap.teacup.com/utsuno/25.html</link>
    <description>　　　　ハロー・グッバイ・ハロー・ハロー

足の指先はつまさき　つまさきのいつもつめたい僕の恋人

目の前に裸にちかい君がいてシロツメグサ咲く丘を思った

リモコンを握ったまんま泣く君は泣きやんだあとたぶんまた泣く

真夜中のバドミントンが　月が暗いせいではないね　つづかないのは

つぶやきは　北極グマがゆっくりと水にとびこむ　聞き流していい

正直なところ面倒くさいけど本当のところはべつにあるから

くるうならわかりやすくくるってね　しらない花の名前ばかりだ

それでいてシルクのような縦パスが前線にでる　...</description>
    <dc:date>2006-07-03T03:04:34+09:00</dc:date>
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    <title>兵庫ユカ「七月の心臓」を読んで</title>
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    <description>
ごぶさたしてます。宇都宮敦です。今日は歌集の紹介にあがりました。
　
兵庫ユカ「七月の心臓」（BookPark)
　
ちいさなころ、わけもなく怖いものがいっぱいあった。たとえば、下りのエスカレータ。すくなくとも小学校低学年くらいまで、ひとりでのれなかったように覚えてる。親にしっかり手を握ってもらってはじめてのれた。それでもいやでいやでしょうがなく、デパートとかで、２階から１階にいくだけなのに強硬にエレベータを使おうよと主張していた。世界の不如意さが凶暴に牙をむく（だからこそ世界はまだ輝いてもいるのだが）...</description>
    <dc:date>2006-05-21T15:20:32+09:00</dc:date>
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