英語によるコミュニケーション能力を測る試験「TOEIC」の2006年度の国内受験者が、初めて150万人を超える約152万6000人だったと、国内の実施運営主体「国際ビジネスコミュニケーション協会」が17日、発表した。
同協会は「採用や昇進に使う企業や、入試や単位認定に利用する大学が増えたことが背景にある」とみており、07年度は約155万人の受験を見込んでいる。
国内では1979年度に始まったTOEICの受験者は年々増え、これまでの延べ受験者数は約1618万8000人。
06年度は前年度比で2%の伸びで、企業や大学が社員や学生を対象に行う団体受験が約86万人、個人受験が約66万6000人だった。〔共同〕 (19:06)
[4月17日/NIKKEI NET]

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