イラクサの次に読む本はもう決まっている。
今月の末から来月の中旬位にかけて読もうと思っている。
まだ読んでいないのだから感想は書けないが、
こんな内容らしい。
舞台は、『灰色の輝ける贈り物』と同じ、
スコットランド高地の移民が多く住む、
カナダ東端の厳寒の島ケープ・ブレトン。
役立たずで力持の金茶色の犬と少年の、
猛吹雪の午後の苦い秘密を描く表題作。
ただ一度の交わりの記憶を遺して死んだ恋人を胸に、
孤島の灯台を黙々と守る一人の女の生涯。
白頭鷲の巣近くに住む孤独な「ゲール語民謡最後の歌手」の物語。
灰色の大きな犬の伝説を背負った一族の話。
人生の美しさと哀しみに満ちた、完璧な宝石のような8篇。
愉しみだ。
