この数年「お雛様を出そう」という気持ちすらなくなり、この生きたお雛様のお世話をしながら暮らしてきました。
今日もせっせと 旦那殿のワンコシャンプーは続きます

しかし今回「ココア」の誕生により、すっかり消えていたママの記憶がよみがえりました


あの お雛様の掛け軸はどこ


ママが小さい頃のおじいちゃんは転勤族

お雛様1式抱えての転勤は無理とのことで、どこに行ってもすぐ出して上げれるようにと母が1本の掛け軸を親類の叔父に依頼しました。
そして精魂こめて描いてくださった巻物がようやく届きました。
子供心に数段飾りのお雛様が夢ではあっても、あの転勤の荷物の移動を考えると母が知恵を絞り出して残してくれた「大切なお雛様」だったことが、今になって初めてわかりました。
日々成長する「ココア」が帰る前に、あの掛け軸を掛けてあげたい

「ココア」が生まれたからこそ思い出すことのできた 「母のお雛様」
昨日押入れの家探しをしてもらい とうとう数十年ぶりに我が家のみんなの前にお雛様が登場されました


見るからに時代物になった1本の掛け軸、今は亡き叔父がお雛様の髪の毛1本1本まで細い筆で丹念に描いてくれたことがわかりました。
「ココアちゃん」ありがとう

あなたのおかげで忘れていた大切なお雛様とママは再会することができました。
この掛け軸を依頼した時は、将来ひ孫とお雛様が一緒に写真に納まるとは、母も予想もしていなかったことでしょう
「ココアちゃん」が静岡のお家に帰っても大きなお雛様をお飾りする所がありません。
そこでママはこんな可愛いお雛様を「ココアちゃん」にプレゼントしました
これだったらいつでもパパやママにお飾りしてもらえるからね〜〜
雛祭りに生まれた母の名前は「ひな」
掛け軸を掛けて、久しぶりに母と再会したような嬉しい気持ちになりました

桃の節句も もうすぐ
