先週末に仙台・盛岡まで行っていたという1484さんから宅急便でお土産をお送りいただいた。ありがとうございます〜!
というわけで、まずは「
銀河高原ビール(白ビール)」から賞味。
いわゆる「地ビール」というやつで、かつて大昔に私が岩手に住んでた頃にはなかった銘柄。ましてや「白ビール」ってのも一体どういうものなんだろかと興味津々で飲み始めたのだったが、一口飲んでみた感想は「あれ? 何か岩手の味がするぞ」。
って別にヨイショしてるわけでも何でもなくて、岩手といったらやっぱり日本酒の土地だし、あの頃(まだ20歳になるかならないかの時期)に住んでた寮で先輩たちにしこたま強引に飲まされた(っていうか、途中からは酒瓶を先輩の手から引ったくって手酌で勝手に飲んでた。バカだ)記憶が、今になって脳裏に甦ったのだ。
製造販売元である葛竕ヘ高原ビールは岩手県の西方、秋田との県境に接する西和賀郡西和賀町沢内(合併前の沢内村)という、冬になればとにかくすんげーゴス雪に見舞われる豪雪地帯にある。そういうところで造られるビールだからこそ、上に書いたような第一印象になったのかもしれない。
もう一つお土産にいただいたのは「
三陸名産 いちご煮」。こちらの産地は岩手県九戸郡広野町(合併前の種市町と大野村)の
轄G八屋。先の震災で被害を受けた三陸沿岸地方の北部にある
「いちご煮」といってももちろん果物のイチゴを煮るわけではなくて、三陸沿岸で獲れるウニやアワビを潮汁にしたてたものである。ラベルに貼られた説明によれば「アワビのブルーがかった煮汁の中にウニの卵巣がまるで、朝霧のなかの新鮮な野いちごのように見えることから、名付けられたものです」とのこと。んで、こちらを賞味した感想で言えば「何だか海水浴にいって沖合まで繰り出した時のしょっぱさだなあ」と。しかしロクな感想を書けないな私は(汗)。
ともあれ岩手の西端と北東端からの特産品をにんまりしながら手にとりつつ、さてさて今宵は堪能させてもらいましょうかと楽しみにしていたところ、いざ飲む段になって気がついた。この「いちご煮」の缶にはプルリングがない。んでもって俺んちにはあいにく缶切りがない(-_-;
しょうがないので近所のコンビニを数件訪ねたものの、今はもう缶切りなんてもんはコンビニでも扱ってないのだ。しかし、数軒目に訪ねたディスカウント店にて300円で売られていたのを見つけて購入。一安心した次第だが、それにしても缶切りのデザインって、私が子供だった30〜40年前から全然変わってないんだね。ちょっとこれも懐かしかった。
ともあれ、ささやかな酒宴は終了。1484さん、銀河高原ビールさん、宏八屋さん、今も缶切りを続けてくださるみなさん、本当にありがとうございました!

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