もう2月になってしまった。
今日は、駒数(残りの駒の点数で)判定(勝敗を付ける。)についての案を書く。なお、このルールは通常の対局では使用しない。
1 大会等で引き分け又は指し掛けが競技進行に支障をきたす場合は、2で示した基準をもとに3または4の規則で勝敗を決めることが出来る。
2 駒の点数は以下のとおり。
(1) 玉将と太子が同時に存在する。・・・・+15点
(2) 獅子・・・・・・・・・・・・・・・・・10点
(3) 大走駒(奔王、飛鷲、角鷹)・・・・・・・7点
(4) 走駒((3)以外の走る駒+鳳凰)・・・・5点
(5) 小駒(歩兵、仲人以外の歩く駒+麒麟)・・3点
(6) 歩兵及び仲人・・・・・・・・・・・・・・1点
点数を数える場合は、玉将、太子以外の全ての盤上にある駒の点数を合計する。
3 大会主催者が予め定めた対局時間を過ぎても勝敗がつかない場合、時間を過ぎて、双方ともに王手がかかっていない局面が出現するか、王手をし続けて、同一局面が2回出現したとき、対局を中断し判定を行う。(1) 1点でも多い側を勝ちとする。
(2) 同点の場合、点数の高い駒を多く有する側の勝ちとする。
(3) (2)でも決しない場合、王手をかけられている側の勝ちとする。
(4) (3)でも決しない場合、持ち時間制の場合は、残り時間の多い側を勝ちとする。
(5) (4)でも決しない場合、先手または上手の振り駒で勝敗を決する。
4 圧倒的な差がついた対局を早く終局させるため、次の条件を全て満たした側は、「勝利宣言」をすることができる。
(1) 宣言側に王手がかかってない(詰めろや必至は関係ない。)。
(2) 被宣言側の玉将等以外の駒が10枚以下
(3) 被宣言側に玉将と太子が同時に存在しない。
(4) 被宣言側に獅子、奔王、飛鷲、角鷹、麒麟、鳳凰、生駒の龍王、龍馬がいずれも存在しない。
(5) 宣言側の玉将等をのぞく駒が15枚以上または被宣言側の2倍以上ある。
(6) 宣言側の駒の合計点数が15点以上上回っている。
条件を1つでも満たさなかった場合、(1)については突き落としによる宣言側の負け、それ以外については宣言側の反則とする。
※ 2については、計算式が存在するが、ここでは省く。3と4は、条件についてはまだまだ再考の余地がありそうだ。

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